富士山バスター

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対応機種 アーケード[AC]
開発元 カネコ
発売元 サミー
富士山バスター
ジャンル 対戦型格闘ゲーム
対応機種 アーケード[AC]
開発元 カネコ
発売元 サミー
人数 1~2人
発売日 1992年9月22日
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富士山バスター』(フジヤマバスター)は、カネコが開発と製造を行い、1992年9月にサミーにより発売された業務用2D対戦格闘ゲーム。欧題は『Shogun Warriors』。

「欧米人が全力で勘違いした江戸時代」的な世界観を持ち、後に続編的立ち位置の『大江戸ファイト』も製作された。

また、BGMに外国人アーティストを起用したり、英語版のセリフを用意するなど海外市場を意識した作りでもある。

システム

  • 選択・操作可能キャラクターは8名、ボスキャラクターは4名。CPU戦では最初は自分が選択したキャラクター以外の操作可能なキャラクター7人(出現順はランダム)と対戦して7勝すると、8戦目からはボスキャラクター達が登場する(順番は固定)。最後のボスキャラクター・五右衛門に勝利するとエンディングとなる。
  • 4ボタン(弱/強パンチ 弱/強キック)+1レバーの操作体系。他の4ボタンゲームと違い、『ストリートファイターII』と同じコネクタ(キックハーネス)を使用している。
  • コマンド入力はきわめて容易であり、ほぼ全員に飛び道具または回転連続攻撃が存在する。コマンドによっては「ニュートラル」(インストラクションカードでは「・」で表記)の状態までもを含んでいる場合もある。なお本作の必殺技はすべて中段判定になっているので、しゃがみガードではダメージを受けてしまう。後述の鬼が放つ飛び道具は地を這うがこれも中段判定なのでしゃがみガードではダメージを受ける。
  • 必殺技は弱ボタンで放つ方が飛び道具やキャラクターの動きが速いが、ガードされるとノーダメージである。強ボタンで放つと逆に遅くなるがガードされても相手の体力を削ることができる。
  • 通常攻撃がレバー入れ・ニュートラル状態の他、しゃがみ時の攻撃もレバーが真下か斜め下かでも変化するなど細かく設定されている。そのため、かっぱ・忍者が可能なスライディングキックもレバーを真下に正確に入れた状態でなければ出すことができない。
  • つかみ技は接近して2つのパンチまたはキックボタンを同時に押す。その後ボタン連打(つかみ技が複数あるキャラクターは、連打するボタンで技が変わる)。逆につかまれた時に振りほどく時はレバーをひたすら左右に振る。侍や将軍のような相手をつかんでの打撃攻撃の場合はダメージを与えやすいが、芸者などの投げ技しかない場合は連打が速くないと投げることができない。忍者と相撲には空中投げもあり、これは間合いに入った時に2つのパンチボタン同時押し(逃れることはできない)。
  • 連続技を受けても、気絶(一定時間動けなくなる)などの概念がない。
  • 途中、2回のボーナスステージがある。画面中央のだるまや招き猫などのターゲットを時間内に破壊するとボーナス得点が入る。
  • 先述の通りの世界観のためか、将軍ステージでは背景に高層ビルが見えたり、エンディングではなぜか優勝賞品として車が進呈される。
  • CPUはあらゆる攻撃に対応してくるため非常に強い。勝ち進むためには単調になりがちだが、ある程度のパターン化が必要である。

登場キャラクター

その他

関連項目

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