大江戸ファイト
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『大江戸ファイト』(おおえどファイト、海外名:Blood Warrior)は、1994年7月下旬にカネコより発売された業務用対戦型格闘ゲームである[1]。 本作は『富士山バスター』の続編にあたり、前作の江戸時代風の世界観と怪しいキャラクターを前面に押し出しながらも、実写取り込みや残虐な演出といった『モータルコンバット』に似た要素が導入されており、瀕死の敵にとどめを刺すこともできる[1][2]。設定切り替えによって残虐表現をモザイクで隠すこともできる。
本作に登場する9人[1]のうち、霞(くノ一)と一休(地蔵)以外はすべて前作『富士山バスター』から引き続き登場しており、前作では職業名や種族名で呼ばれていたキャラクターは、本作では個人名で呼ばれている。
また、前作でボスキャラクターを務めた弁慶と五右衛門は、本作ではプレイヤーキャラクターに昇格した。4人のボスがいた前作とは違い、ボスキャラクターは存在せず、全キャラクターに勝った時点でエンディングとなる。キャラクターカラーは2種類のみで、同キャラクターを選ばない限り2Pカラーは見られない。また、登場人物のモデルはJAC所属のタレントで、ゲームステージは日光江戸村で収録された。