対迫レーダ装置 JMPQ-P13

From Wikipedia, the free encyclopedia

対迫レーダ装置 JMPQ-P13

対迫レーダ装置 JMPQ-P13(たいはくレーダそうち ジェイエムピーキューピーじゅうさん)は、陸上自衛隊の装備している対砲兵レーダーである[1]

72式対迫レーダ装置 JAN/MPQ-N1の後継として、1986年度(昭和61年度)より配備が開始された[1][2]

迫撃砲弾をレーダーで観測することにより、敵の迫撃砲の位置を迅速に自動的に測定する[1][3]。天候に関わらず、迫撃砲砲弾を標定することができる[1][3]

レーダーはフェーイズドアレイ方式を使用している。生存性を高めるための方法として、操作機器を分割して送受信部本体からケーブルで隔離して操作ができる。

任意に移動させることのできる機動性を有するが、2輪式のトレーラーに搭載されているため自走は不可で、牽引されて移動する。

製作

諸元

  • 全長:約5,300 mm[1][3]
  • 全幅:約2,500 mm[1][3]
  • 全高:約3,500 mm[1][3]
  • 重量:約2.900 kg[1][3]
  • 周波数:Xバンド[1][3]
  • 電源:AC115V・10KVA・タービン発動発電機[1][3]
  • 指示器:Bスコープ[3]
  • 方式:多目標同時標定[1][3]

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI