対空レーダ装置 JTPS-P25
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三菱電機が開発・製造している。対空レーダ装置 JTPS-P14の後継として2012年度から配備が始まった。
重装輪回収車ベースの車両に搭載されている[1]。地上設置時は、固定脚を伸ばして機器を安定させる。重量があるため、機動性は低い[1]。
対空戦闘指揮統制システム(ADCCS)の構成要素であり、中高度から高高度より侵入する敵を探知する。4面のフェイズド・アレイ・アンテナで全周の連続監視ができる。目標の検出・識別・類別・追随を自動で行う機能を持つ。最大探知距離は約300kmで、JTPS-P14と比べてステルス機、巡航ミサイル、高速小型目標等を探知しやすくなった。対空戦闘指揮統制システム表示方式はPPI方式で、電源は115V/200V・400Hz・135kVAである。