小松川千本桜

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小松川千本桜
名所
小松川千本桜の位置(東京都区部内)
小松川千本桜
小松川千本桜
小松川千本桜の位置
北緯35度41分45.66秒 東経139度51分4.344秒 / 北緯35.6960167度 東経139.85120667度 / 35.6960167; 139.85120667
日本
都道府県 東京都
市町村 江戸川区小松川
等時帯 UTC+9 (JST)
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小松川千本桜(こまつがわせんぼんさくら[注釈 1])は、東京都江戸川区小松川荒川沿いに並ぶ約2kmに渡る桜並木である。荒川のスーパー堤防整備に合わせて、南北約2キロに渡り1000本余りの桜が植栽[2]。春には「小松川千本桜まつり」が開催される。区が植栽を進め2003年に完成。ソメイヨシノオオシマザクラヤマザクラ等30種類の桜が咲き、都内有数の桜の名所とされる[3]。荒川のスーパー堤防上の広場には桜以外にも四季折々の花が植栽されている[4]

スーパ-堤防整備事業に伴い出来たオープンスペースの活用案として、国土交通省が小松川千本桜を構想した[5]。スーパー堤防を整備するにあたり、新たな街並み造ることが検討されることとなり、考案されたのが「都内最大級のサクラの名所を作ろう」となり「小松川千本桜」構想が考えられることとなった[6]

1987年から施工。国土交通省の荒川スーパー堤防整備事業(洪水や地震に強い街を目指し、市街地側を盛土し、傾斜が緩やかで幅の広い堤防を整備する事業)によるオープンスペースに江戸川区が1992年から10年の歳月をかけて植栽を始めた[7]。小松川二~三丁目地先[7]。南北2キロメートルに渡る[8]

2003年3月23日に完成となり、種類や本数から都内でも有数の桜の名所となった[9]

2025年現在、江戸川区のデータでは1048本の桜があり、江戸川区内では最も多い本数を有する桜並木となる[10]

イベント

2004年「小松川千本桜を愛する会」が設立され[11]、毎年「小松川千本桜まつり」が開催されている[12][13]。2012年には小松川千本桜を愛する会が、「地域で育てよう桜の文化 日本一の桜名所づくり」で平成24年度「手づくり郷土賞」を受賞している[14]

またこのエリアでは桜の季節以外でもバーベキュー場として、有料で区画レンタルを行っている[15]

高規格堤防

小松川千本桜がある高規格堤防(スーパー堤防)は、荒川と隅田川に挟まれた亀戸、大島、小松川地区の水害対策として形成された。防災拠点として災害時の避難場所になるだけではなく、緊急河川敷道路や荒川から車、船により災害物資を運ぶこともできる。また、スーパー堤防には住宅も建てられている[16]

見頃

アクセス

脚注

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