小林珍雄

From Wikipedia, the free encyclopedia

死没 1980年4月10日(1980-04-10)(78歳没)
研究分野 経済学
小林 珍雄
人物情報
生誕 (1902-03-02) 1902年3月2日
日本の旗 日本神奈川県
死没 1980年4月10日(1980-04-10)(78歳没)
出身校 東京帝国大学
学問
研究分野 経済学
研究機関 上智大学
テンプレートを表示

小林 珍雄(こばやし よしお、1902年3月2日 - 1980年4月10日)は、日本経済学者上智大学名誉教授[1]

1902年、神奈川県横浜市で生まれた。1926年に東京帝国大学法学部を卒業。1929年、東京帝大大学院卒業[2]。帰国したばかりの岩下壮一神父が東京帝大で試みていた「カトリック研究会」に出席したことで、岩下神父を知る[2]。同師の影響を受けて、1931年に上智大学内でヨハネス・クラウス神父より洗礼を受けた[3]。1938年より上智大学経済学部教授。1940年の10月8日より、興亜院の要請を受けた岩下神父と共に秘書として華北地方を視察し、同年11月11日に東京に帰還[4]。1954年より上智大学経済学部長を務めた。1961年には上智学院理事となった。

1962年第6回参議院議員通常選挙全国区から自由民主党公認で立候補したが落選した[5]

1968年に紫綬褒章、1973年勲三等旭日中綬章、1975年大聖グレゴリウス勲章を受章[6]

内閣訴願委員、文部省教職適否審査委員会、文部省宗教法人審議委員文化放送理事編成局長・取締役を歴任した[2][6]

研究内容・業績

キリスト教カトリシズムの分野において多くの著作、翻訳を行った。『カトリック大辞典』編集委員。

著作

資料

脚注

Related Articles

Wikiwand AI