小窪碧
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棋歴
プロ入りまで
児童館での将棋コーナーで将棋を始めた[1]。修業の場としては、八王子将棋クラブによく通っていた[3]。
アマチュアとしては、小学1年時に2013年1月の第5回YAMADAこども将棋大会の小学生低学年の部で3位[4]。小学2年時の第6回(同年8月)では低学年の部・2位[5]、第7回(2014年1月)では低学年の部・優勝[5][6]。
2015年1月の第29回全国オール学生将棋選手権戦〈個人戦〉で、小学3年生にしてベスト16に進出[7][8]。同年11月の将棋日本シリーズこども大会では、東京大会(高学年の部)で優勝している[9]。
翌2016年3月の第41回小学生将棋名人戦に東京・多摩地区代表として東日本大会に出場し、代表決定戦に進出(全国ベスト8) [10][11]。ほかに、東急小学生将棋大会では、2015年7月(第49回、A級の部)で準優勝[12][13][14]、翌2016年の第50回で優勝[12][15][16]。
2015年10月にC1クラスで関東研修会に入会[17]。同年、奨励会を受験するも二次試験で不合格[3]。翌2016年9月、6級で関東奨励会に入会[1]。2021年4月、三段に昇段[18]。2026年3月、第78回奨励会三段リーグにおいて15勝3敗の1位で四段昇段を決めた(三段リーグ在籍は9期)[19]。
プロ入り後
2026年4月1日、四段昇段[19]。6月11日、第85期順位戦・C級2組1回戦で石田直裕に勝利し、デビュー戦を白星で飾った[20][21]。
棋風
人物
- 身長182cm[23]。
- 詰将棋作家でもある。詰将棋パラダイス2024年9月号に小窪作の詰将棋「初恋」が掲載された[22]。
- 目標とする棋士は藤本渚[24]。推し棋士は仲の良い吉池隆真[25]。
- 師匠の中村修とはともに調布市在住という共通点があり、知人から紹介してもらい入門した[3]。入門後しばらくは奨励会の棋譜を送って添削をしてもらったりしていたが、将棋自体は全く指さなかった[3]。
- 名前の由来は、「海が紺碧の輝きを放つように、美しく輝く人生を歩めるように」[26]。
- 趣味は音楽[1]。旅行も好き[22]。
- 特技はボウリング[27]。ベストスコアは230超え[28]。
- 猫を飼育している[29]。
- 好きな本は『君の膵臓をたべたい』[30]。
昇段履歴
主な成績
棋戦別成績
2026年4月1日付での四段昇段のため、同日時点で公式記録なし。
- タイトル棋戦
- 竜王戦:(未参加、第40期より参加予定)
- 順位戦:(未参加、第85期より参加予定)
- 叡王戦:(未参加、第12期より参加予定)
- 王位戦:(未参加、第68期より参加予定)
- 王座戦:(未参加、第75期より参加予定)
- 棋王戦:(未参加、第52期より参加予定)
- 王将戦:(未参加、第76期より参加予定)
- 棋聖戦:(未参加、第98期より参加予定)
- 一般棋戦・若手棋戦
在籍クラス
→竜王戦と順位戦のクラスについては「将棋棋士の在籍クラス」を参照
年度別成績
| 年度 | 対局数 | 勝数 | 負数 | 勝率 | (出典) |
|---|---|---|---|---|---|
| 2025年度まで(四段昇段前の公式記録) | |||||
アマチュア成績
- 2013年1月 - 第5回YAMADAこども将棋大会・小学生低学年の部 3位[4]
- 2013年8月 - 第6回YAMADAこども将棋大会・小学生低学年の部 準優勝[5][43]
- 2014年1月 - 第7回YAMADAこども将棋大会・小学生低学年の部 優勝[5][6]
- 2015年1月 - 第29回全国オール学生将棋選手権戦〈個人戦〉 ベスト16[7][8]
- 2015年7月 - 第49回東急小学生将棋大会(A級の部) 準優勝[12][13][14]
- 2015年11月 - 将棋日本シリーズこども大会・東京大会(高学年の部)優勝[9][44]
- 2016年3月 - 第41回小学生将棋名人戦 東日本大会 代表決定戦進出(全国ベスト8) [10][11]
- 2016年7月 - 第50回東急小学生将棋大会(A級の部) 優勝[12][15][16]