小野寺ずる
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宮城県気仙沼市の沿岸部で18歳まで過ごし、幼少期には日本舞踊や作文朗読に親しみ、軽音楽部に所属し歌や楽器演奏をしていた[3]。
美術大学[1]に進学後、表現では食べていけないと始めた就職活動が難航する中で「舞台などをやってみたら」と父に勧められて、4年生になった直後の2011年4月にオーディションに合格して初舞台に立ち、舞台を中心に活動を開始する[3][4]。
2019年3月に個人表現研究所「ZURULABO」を開設し、舞台制作、展覧会などを主催。2022年からは脚本、演出としての活動も本格的にスタートさせた。
2025年4月にはストリッパー黒井ひとみとの音楽劇ユニット「ダイナマイトア×ルズ」を結成し、座付き作家兼ドラムとして君臨[5]。
また、役者活動の傍ら「ド腐れ漫画家」「糞詩人」としても活動する。『えんぶ(旧・演劇ぶっく)』、『日刊SPA!』での連載や、自身のSNSを通じて漫画やポエムを発表している[1]。
人物
出演
舞台
ZURULABO公演
- 同じ浄土に咲く花で(2019年5月)※一人芝居 - 企画/出演[4]
- 美食家(2022年10月) -脚本/演出/出演
- ワルツ(2023年2月) -脚本/演出※15minutes made in本多劇場参加作品
- SUZUKA博士の異常な(2023年12月) -脚本/演出/出演
- カウンセリング(2024年5月)※一人芝居 -脚本/演出/出演
- GOLF(2026年3月) -脚本/演出※ガチゲキ!!vol.3参加作品
ダイナマイトア×ルズ公演
- 愛のうた(2025年4月) -脚本/演出/出演(ドラム)
- 今夜、居場所がないのなら(2025年8月) -脚本/演出/出演
外部公演 (特記なければ出演)
- 燦燦(2011年4月、◻︎字ック)
- ワールドワールドワールド(2011年9月、◻︎字ック 劇団劇場vol.4)
- 鳥取イヴサンローラン(2011年11月、◻︎字ック)
- 君を好きにできない(2012年、コーヒーカップオーケストラ)
- 鬼畜ビューティー(2012年6月、◻︎字ック)
- 首吊り台から歌ってみせる(2012年、メガロザ)
- ハッピーネガティブ・ボーイフル(2012年、吉本神保町花月)
- つまんなかったら言ってね、死ぬから。(2012年、あんかけフラミンゴ)
- 好き好き大好き、超愛してる(2012年、オーストラ・マコンドー)
- 大女優祭(2012年、江古田のガールズ)
- 西暦2040年に死んだばあちゃんの娘(2013年、コーヒーカップオーケストラ)
- 燦燦(2013年、リップルエンターテイメントproduce)
- きれいなお空を眺めていたのに(2013年、こゆび侍)
- 渇望(2013年7月、◻︎字ック)
- SUMMER4分(2013年9月、◻︎字ック)
- ねこねこアボガド(2013年9月、鬼FES.2013) - 脚本/演出/振付/出演
- 退カヌコビヌカエリミヌヌ(2013年11月、◻︎字ック)
- ギョーザ丸、出港す(2013年、トリコロールケーキ)日替わりゲスト
- Romantic Love?(2013年、劇団競泳水着)
- ダイヤモンドブス(2013年、HAPPY BIRTHDAY×ロ字ック ライブ)
- 危険な二人〜燃えっカスにもなりゃしねえ!〜(2014年、新宿コントレックス)
- 荒川、神キラーチューン(2014年5月、◻︎字ック) - 主演
- あなたに贈るキス2(2014年、Initial Film)
- 真夜中の首脳会議(2014年、THEラブ人間) - ドラム&コーラス
- ある女の挫折と再生(2014年)※名嘉友美 脚本/演出
- 媚微る(2014年12月、◻︎字ック)
- 話グルマ(2015年、スケッチ群像劇)
- 東京(2015年5月、◻︎字ック)
- フォルケフィエンデ〜人民の敵〜(2015年、雷ストレンジャーズ)
- ずぶ濡れのハト(2015年、日本劇作家協会主催リーディング)
- ベンチ(2015年、タイタニックゴジラ 15Minutes Made vol.13)
- かもめ(2015年、演劇ユニットnoyR)
- ファニー・ピープル(2016年、シンクロ少女)
- カムアウト(2016年、燐光群)
- アンコールの夜(2016年、KAKUTA)
- 荒川、神キラーチューン(2016年6月 - 7月、◻︎字ック)
- ねこはしる(2016年、KAKUTAとアルケミスト)
- 夜明けに、月の手触りを(2016年、mizhen 新人戯曲賞優秀作品) - 主演
- フォルケフィエンデ〜人民の敵〜(2016年、雷ストレンジャーズ)
- 西戸山ワルツ(2017年、サンモールスタジオproduce)
- 上野パンダ島ビキニーズ(2017年)
- ダズリング=デビュタント(2017年、あやめ十八番)
- 湾岸線浜浦高架下4:00A.M(土、日除ク)(2017年、燐光群) - リーディング出演
- 丸山事件(2017年7月、ライブハウス公演「Y FUTAMATA」)※青木秀樹 脚本/演出
- 瘡蓋の底(2017年、タカハ劇団)
- グランメゾン・アカシア(2017年、日本劇作家協会主催 リーディング)
- 滅びの国(2018年1月、◻︎字ック)
- マイナス2.5(2018年)
- 若様組まいる〜アイスクリン強し〜(2018年)
- Last Night In The City(2018年、シンクロ少女)
- 人魚の瞳、海の青(2018年、日本劇作家協会リーディング) - 主演
- ロマン(2018年、水素74%)
- ジーザス・クライスト・レディオスター(2018年)
- OTAMESHI!鳥皮ささみ(2019年、なかないで、毒キノコちゃん)
- 見よ、飛行機の高く飛べるを(2019年、ことのはbox) - 主演
- 古-inishie-(2019年、エヌオーフォー)
- 日本劇作家協会主催 リーディングフェスタ2019(2019年)
- Better Call Shoujo(2020年、シンクロ少女) - 主演
- バクステ!3rd stage.(2020年、エヌオーフォー)
- 病室(2021年、劇団普通)
- COCOON PRODUCTION 2022「広島ジャンゴ 2022」(2022年4月5日 - 30日、東京・Bunkamura シアターコクーン / 5月6日 - 16日、大阪・森ノ宮ピロティホール)[6]
- 同級生 (2022年、パ萬) ※脚本のみ
- チキン南蛮の夜(2023年、くによし組) - 主演
- いいね!光源氏くん(2023年8月12日 - 19日、三越劇場) - 笹本絹代 役[7]
- ホテル・アムール(2024年9月26日 - 30日、画餅、浅草九劇)[8]
- 吉(キチ)の湯 (2025年、ゴトウイズミ企画) ※脚本のみ
- パルコ・プロデュース2025「シャイニングな女たち」(2025年12月7日 - 28日、東京・PARCO劇場 / 2026年1月9日 - 13日、大阪・森ノ宮ピロティホール / 1月16日 - 18日、福岡・福岡市民ホール 中ホール / 1月24日 - 25日、長野・サントミューゼ 上田市交流文化芸術センター 大ホール / 1月29日 - 30日、愛知・Niterra日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール)[9]
- ポルノ(2026年)[10]
映画
- pinto(2016年) - 主演
- 一万円札の再会(2016)
- めがみさま(2017)
- Edge of Love(2017年) -主演
- 海辺の映画館―キネマの玉手箱(2020)
- アボカドの固さ(2020)
- 無頼(2020)
- 唄え!裸舞ソング ふれてG コード(2021)
- YORIKO-ヨリコ(2022) -主演
- サンセット・サンライズ(2025) -出演/方言指導
- さよなら、海 (2025) - 赤い女 役
- ぶぶ漬けどうどす(2025) - 安西莉子 役[11]
- 風のマジム(2025) - 知念冨美枝 役[12]
テレビドラマ
- 脳にスマホが埋められた! 第4話(2017年7月27日、読売テレビ)
- 24時間テレビ ドラマスペシャル(日本テレビ)
- 時代をつくった男 阿久悠物語(2017年8月26日)
- 虹色のチョーク 知的障がい者と歩んだ町工場のキセキ(2023年8月26日)
- 大河ドラマ(NHK)
- 家政夫のミタゾノ 第6話(2018年5月25日、テレビ朝日)
- 新しい王様(2019年1月、TBS)
- まだ結婚できない男(2019年10月8日 - 12月10日、関西テレビ・フジテレビ) - 山下香織 役
- セミオトコ 最終話(2019年9月13日、テレビ朝日)
- 時効警察はじめました 第三話(2019年10月25日、テレビ朝日)
- いいね!光源氏くん(2020年4月4日 - 5月23日、NHK総合) - 宇都宮亜紀 役
- いいね!光源氏くん し〜ずん2(2021年6月7日 - 28日)
- 恋する母たち(2020年10月23日 - 12月18日、TBS) - 小森琴美 役
- 土曜+1「シンギュラリTV2043」第1回(2020年11月7日、BSフジ)
- ザ・モキュメンタリーズ〜カメラがとらえた架空世界〜 第6話「ハラハラ♥ハラスメント」(2021年5月24日、WOWOW)
- レッドアイズ 監視捜査班 (2021年1月23日 - 3月27日、日本テレビ) - 沼尻菜々 役
- 連続テレビ小説(NHK)
- 星新一の不思議な不思議な短編ドラマ『夜と酒と』(2022年7月5日、NHK BSプレミアム/10月4日、NHK総合)
- 連続ドラマW(WOWOW)
- BSプレミアムドラマ 拾われた男 LOST MAN FOUND 第1話(2022年6月26日、NHK BSプレミアム・ディズニープラス)
- ノンレムの窓 2023・新春 第3話「大人になってからの友達作り」(2023年1月7日、日本テレビ) - 麻理恵 役
- 夜ドラ 超人間要塞ヒロシ戦記(2023年2月13日 - 3月16日、NHK総合) - ノラ 役
- ホスト相続しちゃいました(2023年5月9日、関西テレビ・フジテレビ) - 珠希 役
- 私と夫と夫の彼氏(2023年6月1日 - 8月3日、テレビ東京) - 金子あかり 役
- ブラックガールズトーク 3話(2024年2月19日、テレビ東京) - 山城さやか 役
- これから配信はじめます 第1話・第2話(2024年3月9日・16日、テレビ東京) - 江口愛 役
- ユーミンストーリーズ 第3週「春よ、来い」(2024年3月、NHK総合) - 養護教諭 役
- 花咲舞が黙ってない 第3シリーズ 第8話(2024年6月1日、日本テレビ) - 河合あや 役
- シュガードッグライフ(2024年8月 - 9月、ABCテレビ・テレビ朝日) - 桐生部長 役
- 母の待つ里 最終話(2024年8月23日、NHK BSプレミアム4K) - 田村エミ 役
- ホットスポット 第4話(2025年2月2日、日本テレビ) - 野崎 役
- 愛の、がっこう。(2025年7月10日 - 9月18日、フジテレビ) - 橋本恵美子 役
- 私があなたといる理由[13](2025年) - 沙織 役
- 君としたキスはいつまでも (2025年) - 相原 役
- スクープのたまご (2025年) - 紫宮さおり 役
- そこから先は地獄 (2025年)
配信ドラマ
- もうちょい、奪い愛with生ドラマ(2017年1月21日 - 3月4日、AbemaTV) - 朝比奈真純 役[2][3][14]
- 主夫メゾン(2021年2月26日 - 3月26日、TELASA) - 小宮優 役[15]
- モモウメ(2021年、Hulu / 日本テレビ)
- 金魚妻 第6話(2022年2月14日、Netflix)
- ヒヤマケンタロウの妊娠 第5話(2022年4月21日、Netflix / テレビ東京)- いずみ 役
- 覆面D(2022年、ABEMA)
- 今際の国のアリス Season2 第一話(2022年12月22日、Netflix)
- 僕の手を売ります #4(2023年4月15日、FOD)- 小和田直美 役
バラエティ番組
- 演劇人は、夜な夜な、下北の街で呑み明かす…(2017年、BSスカパー!)
- アウト×デラックス (2020年、フジテレビ) -ゲスト
CM
受賞歴
- CoRich舞台芸術まつり!2014 俳優賞(劇団□字ック『荒川、神キラーチューン』)[16]