鵜頭川村事件

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鵜頭川村事件
著者 櫛木理宇
発行日 2018年6月25日
発行元 文藝春秋
ジャンル ミステリ小説ホラー小説
日本の旗 日本
言語 日本語
形態 四六判
ページ数 412
公式サイト books.bunshun.jp
コード ISBN 978-4-163-90828-1
ISBN 978-4-167-91545-2文庫判
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鵜頭川村事件』(うずかわむらじけん)は、櫛木理宇による日本ミステリホラー小説2018年6月25日文藝春秋から単行本が刊行されたのち[1]2020年11月10日に文庫化された[2]

2022年4月に文春オンラインコミカライズされ[3]、同年8月にテレビドラマ化された[4]

1979年・6月。岩森明と娘・愛子は、3年ぶりの墓参りの為、亡き妻・節子の故郷・鵜頭川村へやって来る。 だが、村は豪雨に見舞われてしまう。そんな中、一人の若者の死体が発見された。 犯人は村の有力者・矢萩吉朗の息子で問題児・大助だと若者達は息巻くが、誰も矢萩家には逆らうことができず、事件はうやむやとなる。 抱えていた家同士の対立が顕在化し出して、若者達は自警団を結成して、革命を起こそうとする。 村が騒乱に巻き込まれていく中、明と愛子は閉ざされた村から逃れることが出来るのか?

登場人物

岩森明いわもり あきら
本作の主人公。15歳で上京し、働きながら夜学で学び、看護婦の節子と結婚。娘の愛子を授かるが、妻を3年前に亡くす。
降谷辰樹ふるたに たつき
村の自警団のリーダー。
矢萩元市やはぎ もといち
亡妻・節子の伯父。岩森親子を離れに泊めている。
矢萩吉朗やはぎ きちろう
元市の兄。村の実質的な支配者。
矢萩大助やはぎ だいすけ
吉朗の息子。酒乱で、村民から嫌われている。
矢萩廉太郎やはぎ れんたろう
矢萩の血筋ながら、対立する降谷家の港人と親友。
降谷港人ふるたに みなと
煙草屋の息子。村から出て行った兄・敦人は辰樹の親友だった。

書誌情報

漫画

2022年4月11日より、河野那歩也によるコミカライズ版が文春オンラインにて連載中[3]。原作に忠実な内容で描かれている。

連載終了に先立ち、上下巻の単行本が刊行されている。

テレビドラマ

脚注

外部リンク

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