山形和美
From Wikipedia, the free encyclopedia
- 出生から修学期
1934年、山口県で生まれた[2]。1957年、西南学院大学文学部を卒業。東京教育大学大学院文学研究科(英文学専攻)に進学し、1959年に修士課程を修了。博士課程に進学したが、中途退学。
- 英文学者として
1959年、母校の西南学院大学短期大学部助手に採用された。1960年より同大学文学部専任講師。1963年に専修大学法学部専任講師となり、1967年に助教授、後に教授昇格。1973年、フェリス女学院大学文学部助教授に転じ、後に教授昇格。1979年からは筑波大学現代語・現代文化学系教授、文芸言語研究科教授。文部省の在外研修制度により、1984年から1年間イギリスのケンブリッジ大学ウルフソン・コレッジに在籍して研究に従事した。1997年に筑波大学を定年退官し、名誉教授となった。その後は清泉女子大学文学部教授として教鞭をとった。のち恵泉女学園大学人文学部教授、鶴見大学文学部教授、聖学院大学アメリカ・ヨーロッパ文化学研究科教授も務めた。
1994年、学位論文『グレアム・グリーンの文学世界:異国からの旅人』を筑波大学に提出して文学博士号を取得[3]。学界では、日本キリスト教文学会を創設し、会長を務めた。
2019年5月21日、肺炎のため栃木県那須塩原市で死去。85歳没[4]。
- 所属学会
- オリンピア学士院会員(ヴィチェンツァ、イタリア、1976 - )