山田基靖
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2005年に外務省に入省[4]。ポーランドへ留学し、2008年にワルシャワ経済大学ポストグラデュエートコース修了[4]。在ポーランド日本国大使館三等書記官、国際法局国際法課事務官、国際連合日本政府代表部一等書記官。2019年には官民人事交流制度の適用を受け、かつてポーランドの学校との姉妹校提携を結ぶために山田が協力を求められて縁のできた学校法人摺河学園学園長となった後[3][5]、外務省総合外交政策局安全保障政策課補佐。2024年に姫路市副市長に就任[4]。
2026年1月、翌月に予定される第51回衆議院議員総選挙兵庫11区において現職の松本剛明が不出馬を表明[6]。自由民主党県連は山田と戸井田祐輔兵庫県議、松本が後継指名した妻の3名を候補者として上申し、党本部は山田の公認を決めた[7][8]。選挙戦で山田陣営は松本票の取り込みに尽力する一方、松本に近いとされる石見利勝前姫路市長が対立候補である日本維新の会元職の住吉寛紀への支持を表明する出来事もあった[9]。2月8日の投開票の結果、山田が住吉を3万票差で破り当選(住吉は比例復活)[10]。選挙後、麻生派に入会した[11]。
人物
大学1年生のときにアルバイトで旅費を溜め、アメリカ合衆国のニューヨークに渡航した翌朝、2駅ほど離れたところにあったワールドトレードセンターでアメリカ同時多発テロ事件が発生し、この出来事が外交官を目指した原点になったという[3]。