井坂信彦
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| 井坂 信彦 いさか のぶひこ | |
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2024年、食料品の消費税ゼロ%を実現する会の設立総会にて | |
| 生年月日 | 1974年3月27日(52歳) |
| 出生地 |
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| 出身校 | 京都大学総合人間学部 |
| 前職 | 会社員 |
| 所属政党 |
(無所属→) (みんなの党→) (結いの党→) (維新の党→) (民進党(江田G)→) (希望の党→) (旧国民民主党→) (立憲民主党(重徳G・田名部G・江田G・幹成会)→) 中道改革連合 |
| 公式サイト | 【公式】衆議院議員いさか信彦 |
| 選挙区 |
(比例近畿ブロック→) 兵庫1区 |
| 当選回数 | 4回 |
| 在任期間 |
2012年12月21日[2] - 2017年9月28日 2021年11月2日[3] - 2026年1月23日 |
| 選挙区 | 灘区選挙区 |
| 当選回数 | 3回 |
| 在任期間 | 1999年 - 2010年 |
その他の職歴 | |
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野田佳彦「次の内閣」 (2025年9月30日 - 現職) | |
井坂 信彦(いさか のぶひこ、1974年3月27日[1] - )は、日本の政治家、行政書士。
衆議院議員(4期)、神戸市会議員(3期)、全国若手市議会議員の会会長、維新の党政務調査会長、民進党兵庫県連代表、立憲民主党兵庫県連代表などを歴任[4]。
東京都世田谷区生まれ。東京都立戸山高等学校、京都大学総合人間学部(理論物理学専攻)卒業。大学卒業後は、神戸市のベンチャー企業魔法に就職し、猫のテーマパーク設立に携わる。1998年の秋に神戸空港建設の是非を問う住民投票条例を求める署名を、神戸市会が否決したことを機に政治家を志す[5]。
1999年、神戸市会議員選挙に無所属で出馬し、初当選した。以後、2010年に辞職するまで3期11年務め、2006年には全国若手市議会議員の会副会長、2009年には同会会長に就任。
2010年、神戸市会議員を3期目の任期途中で辞職。同年の第22回参議院議員通常選挙にみんなの党公認で兵庫県選挙区(定数2)から出馬し、414,910票の次点で落選した。その後、行政書士井坂信彦事務所を設立。
2012年、第46回衆議院議員総選挙にみんなの党公認で兵庫1区から出馬。兵庫1区では自由民主党元職の盛山正仁に約3千票差で敗れたが、重複立候補していた比例近畿ブロックで復活し、当選した。
2013年12月9日、みんなの党に離党届を提出し、結いの党の結党に参加した。

2014年、結いの党・日本維新の会の合流により維新の党の結党に参加。
同年12月の第47回衆議院議員総選挙では、維新の党公認で兵庫1区から出馬。自民党前職の盛山正仁を約1万2千票差で破り、初の選挙区当選により再選[6]。
同年9月6日、近畿を地盤とする議員としては唯一、橋下派が結成したおおさか維新の会に参加しないことを表明[8]。
2016年3月27日、民進党に合流した。同年8月20日、議員定数や報酬削減など「身を切る改革」を掲げて、同党兵庫県連代表に就任[9]。なお、同年の第24回参議院議員通常選挙で同じく兵庫県選出の参議院議員水岡俊一が落選したことにより衆参合わせて民進党唯一の兵庫県の選挙区選出の国会議員になった。
2017年7月27日、民進党代表の蓮舫が、同月の東京都議会議員選挙の結果を受けて辞任を表明[10]。8月23日、村岡敏英、小熊慎司、重徳和彦、大西健介の4人と共に、民進党代表選挙に立候補した前原誠司と枝野幸男のそれぞれの陣営に、国政選挙での共産党との共闘を断ち切ることを求める声明文を提出した[11]。なお、2021年の第49回衆議院議員総選挙では、共産党が初めて兵庫1区での候補者擁立を見送り、野党共闘で井坂が自民党前職の盛山正仁らを破った[12]。
2017年10月の第48回衆議院議員総選挙に希望の党公認で立候補し、落選。
2018年5月、希望の党の一部と民進党が合併し国民民主党が結成された際はこれに参加し、同月26日に同党の兵庫県連が発足した際は県連選対委員長および兵庫1区支部長への就任が発表された[13][14]。
2021年10月の第49回衆議院議員総選挙では、自民党現職の盛山正仁、日本維新の会新人の一谷勇一郎など4候補を下し、3回目の当選を果たした(盛山と一谷は比例復活で当選)[16][17]。枝野幸男代表の辞任に伴う代表選挙(11月30日実施)では、泉健太の推薦人に名を連ねた[18]。
2024年10月15日、第50回衆議院議員総選挙が公示され、兵庫1区からは井坂、自民党現職の盛山、日本維新の会現職の一谷、日本共産党の藤末浩美、参政党の山岡智美など7人が立候補した[19]。自民党は裏金問題や統一教会問題、10月23日に発覚した非公認候補への2000万円支給問題などで逆風が吹き荒れた[20][21][22][23]。10月27日、総選挙執行。投票締め切りの20時直後に日本経済新聞は井坂の当選確実を報じ[24]、井坂は4期目の当選を果たした。盛山、一谷は比例復活もならず、それぞれ議席を失った[25][26]。
第51回衆議院議員総選挙を前に立憲民主党と公明党の衆議院議員による新党「中道改革連合」に参加した。2026年2月8日の投開票の結果、自民党の好調と中道の不振もあり小選挙区で盛山に敗れた。中道改革連合は比例近畿ブロックで5議席を獲得したものの、公明党出身の比例単独候補5人が名簿上位に掲載され、更に落選したものの馬淵澄夫が名簿6位となっていたため、重複7位となっていた井坂は惜敗率94.39%と比例近畿ブロックでは最上位の惜敗率であったものの比例復活もならず落選した[27]。なお、小選挙区では3位であった一谷は比例復活となった。
政策・主張
憲法
外交・安全保障
ジェンダー
- 選択的夫婦別姓制度の導入について、2010年の毎日新聞社のアンケートで「反対」と回答[30]。2014年の朝日新聞社のアンケートで「どちらとも言えない」と回答[31]。2021年のNHKのアンケートで「賛成」と回答[28]。
- 同性婚を可能とする法改正について、2021年のNHKのアンケートで「どちらかといえば賛成」と回答[28]。「同性婚を制度として認めるべきだと考るか」との同年の毎日新聞社のアンケートに対し「認めるべき」と回答[29]。
その他
- 10%の消費税率について、2021年の毎日新聞社のアンケートで「引き下げるべき」と回答[29]。
- 森友学園への国有地売却をめぐる公文書改竄問題で、2021年5月6日、国は「赤木ファイル」の存在を初めて認めた[32]。しかし5月13日、菅義偉首相はファイルの存在を踏まえた再調査を行わない考えを報道各社に書面で示した[33]。9月の自民党総裁選挙で総裁に選出された岸田文雄も10月11日、衆議院本会議の代表質問で再調査の実施を否定した[34]。国の対応をどう考えるかとの同年の毎日新聞社のアンケートに対し「さらに調査や説明をすべき」と回答[29]。
所属団体・議員連盟
人物
年譜
- 1974年 - 東京都世田谷区にて出生
- 1992年 - 東京都立戸山高等学校卒業
- 1997年 - 京都大学総合人間学部卒業(理論物理学専攻)
- 1999年 - 神戸市会議員選挙に灘区選挙区から出馬し、初当選(4,940票)
- 2003年 - 神戸市会議員再選(8,706票)
- 2006年 - 全国若手市議会議員の会副会長に就任
- 2007年 - 神戸市会議員3選(9,506票)
- 2009年 - 全国若手市議会議員の会会長に就任
- 2010年7月11日 - 第22回参議院議員通常選挙に立候補し、落選、行政書士井坂信彦事務所を設立
- 2012年12月16日 - 第46回衆議院議員総選挙に立候補し、当選(比例近畿ブロック)
- 2013年
- 2014年
- 9月21日 - 維新の党の結党に参加
- 12月14日 - 第47回衆議院議員総選挙に立候補し、当選(兵庫1区)
- 2017年10月22日 - 第48回衆議院議員総選挙に立候補し、落選
- 2021年10月31日 - 第49回衆議院議員総選挙に立候補し、当選(兵庫1区)
- 2024年10月27日 - 第50回衆議院議員総選挙に立候補し、当選(兵庫1区)
- 2026年2月8日 - 第51回衆議院議員総選挙に立候補し、落選