大野木 (名古屋市)
名古屋市西区の地名
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地理
歴史
町名の由来
江戸期の春日井郡大野木村を前身とする。『尾張国地名考』では、大木があったことから渡し船の目印になっていたことからともいう説を挙げている。
地名は平安期から確認でき、『延喜式神名帳』に「山田郡...大乃伎神社」とあるのが古い。ただし庄内川より北に位置する当地が山田郡であったかは議論があり定かではない[注釈 1]。応永6年(1399年)の『尾張国国衙正税未進注文』に「参貫百五十文 大野木一向無沙汰...」とあり、室町期には国衙領となっていたらしいが、所属郡は明記されていない。
行政区画の変遷
- 1889年(明治22年) - 市制町村制下の西春日井郡大野木村となる。
- 1906年(明治39年) - 合併により西春日井郡山田村の大字大野木となる。
- 1955年(昭和30年) - 名古屋市に編入され、同市西区山田町大字大野木となる。
- 1960年(昭和35年)3月4日 - 大野木土地区画整理組合の設立が認可される[5]。
- 1972年(昭和47年) - 大字大野木の一部が西区歌里町・宝地町・花原町・赤城町・五才美町・市場木町・坂井戸町・大野木1~5丁目となる。大野木1~5丁目は山田町大字大野木・山田町大字上小田井・山田町大字比良の各一部から成立。
- 1981年(昭和56年) - 大字大野木の一部が比良1~4丁目となる。
世帯数と人口
学区
市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[6]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[7]。
| 丁目 | 番・番地等 | 小学校 | 中学校 | 高等学校 |
|---|---|---|---|---|
| 大野木一丁目 | 全域 | 名古屋市立大野木小学校 | 名古屋市立山田東中学校 | 尾張学区 |
| 大野木二丁目 | 全域 | |||
| 大野木三丁目 | 全域 | |||
| 大野木四丁目 | 全域 | |||
| 大野木五丁目 | 全域 |