岡沢茂
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父がジャズ・ギタリストおよび三味線弾き、母が長唄という音楽一家の三男として育つ[3]。15歳の頃、既にプロとして活躍していた兄である岡沢章の薦めでベースを弾き始め[4]、その後フォークデュオの″風″(伊勢正三・大久保一久)のサポートミュージシャンとして活動を始める。
1976年に行われた風のツアーに、佐藤準、吉原マキ(現・矢島マキ)等と参加し、翌年渡辺香津美の誘いでハーヴィー・メイソンのドラム・クリニック[5]と呼ばれるイベントに出演する。同時期に渡辺香津美グループにも加入し、レコーディングやツアーサポートなど数多のセッションに参加する。
1978年頃より、水谷公生、佐藤準、ロバート・ブリルの3人とスタジオでの演奏を開始し、同じメンバーで浜田省吾の『Illumination』など5枚のアルバムのレコーディングに参加した[6]。
1980年、南こうせつの野外コンサート「第一回サマーピクニック」、1981年に矢沢永吉のアルバム『RISING SUN』と同名のツアーにNOBODYと共に参加する。1983年に長渕剛のツアーに、1986年には甲斐バンドのファイナル・ツアーに参加する。その後も、ドラマーの林立夫、山木秀夫、渡嘉敷祐一、青山純、ギタリストの鈴木茂、今剛、松原正樹、芳野藤丸のほか、松任谷正隆、井上鑑らともレコーディングで共演する[6]。
1998年に浜田省吾のツアー、1999年に稲垣潤一のツアー、2013年には再結成された甲斐バンドのツアーなどに参加する[6]。
2014年からは、久米大作、高橋まこと、古村敏比古、上原″YUKARI″裕らと"FRIENDS OF GROOVE"のメンバーとしてライブ活動を行なっている[6]。