島津ゆたか
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東京都台東区浅草生まれ[2]。3人兄弟の長男[3]。小学3年生のときに『日本のど自慢大会』で優勝するなど、小学生時代から各種コンクールで注目された[2]。このころから、将来は歌手になると決めていたという[2]。
デビュー前はバンド歌手として活動していた[4]。1970年1月、『全日本歌謡選手権』(読売テレビ制作、日本テレビ系列局放送)で6週勝ち抜き、これをきっかけにスカウトされる[4]。同年5月25日「つかれたわけじゃないわ」でデビュー。
私生活ではデビュー前年の1969年8月に、バンド歌手時代に知り合った女性と結婚[4]。長男[注釈 1]をもうけるも、9か月後の1970年5月に離婚。原因は互いの収入格差であったと言われている(島津自身は当時まだ売れていなかった)[4]。その後1975年に、弟の結婚式で知り合った女性と再婚[4]、次男・長女をもうける[2]。
1980年、デビュー10周年記念シングルの「花から花へと」がヒット。以後「片恋酒」「ホテル」「くせになりそう」がヒットし、日本歌謡大賞(有線音楽賞)[6][7]などを受賞。
1994年、林よしことのデュエット曲「いい男!いい女!」が70万枚を売り上げ、日本有線大賞・有線音楽優秀賞を獲得[8]。
2002年10月20日、ゲスト出演したNHKラジオ第1『サンデージョッキー』で、不適切な発言を連発したために途中降板させられた[9]。
以後は歌手業を含めた芸能活動を事実上引退、消息不明となっている。