川原湯温泉
From Wikipedia, the free encyclopedia
座標
北緯36度32分51秒 東経138度42分01秒 / 北緯36.54761度 東経138.70033度座標: 北緯36度32分51秒 東経138度42分01秒 / 北緯36.54761度 東経138.70033度
泉質
含食塩石膏硫化水素泉
|
王湯 | |
![]() | |
|
上信越における位置 | |
| 温泉情報 | |
| 座標 | 北緯36度32分51秒 東経138度42分01秒 / 北緯36.54761度 東経138.70033度座標: 北緯36度32分51秒 東経138度42分01秒 / 北緯36.54761度 東経138.70033度 |
| 交通 | 鉄道:東日本旅客鉄道(JR東日本)吾妻線川原湯温泉駅下車徒歩約15分 |
| 泉質 | 含食塩石膏硫化水素泉 |
| 泉温(摂氏) | 79.3[1] |
| 宿泊施設数 | 6 |
| 外部リンク | 川原湯温泉観光協会 |
- 新源泉
温泉街

- 八ッ場ダムの建設により、元々の温泉街のあった場所は、ダムにより形成された八ッ場あがつま湖(ダム湖)に水没した。そのため、旧温泉街より南側の高台に旅館などを移転して新温泉街を造成し、湖畔の温泉として変貌している。
- 源泉は、旧来より存在する自然湧出泉をダム建設に伴いコンクリート井筒で保護・ポンプ揚水させた「元の湯」と、新温泉地にボーリング掘削で掘り当てられた「新湯」がある。
- 旧温泉街の共同浴場は2014年(平成26年)6月30日の「王湯」の閉館をもって全て閉鎖され[2]、「王湯」は翌月5日より高台にある新源泉のもと王湯会館として営業を再開した[3]。新源泉は高温のため、源泉にて温泉卵を作る光景がよく見られる。また、新源泉の近くでは足湯が楽しめるようになっている。
新温泉街
旧温泉街
- 旧温泉街入口(2009年)
- 旧王湯(2007年)
- 高山旅館前(2009年)
- 聖天様露天風呂(2005年撮影、2013年閉鎖)
湯かけ祭り
- 温泉街で行われる祭で、奇祭とも言われる。源頼朝が温泉を発見(後述)してから400年ほど経った頃、突然温泉が枯渇した。村人が湯元に様子を見に行くとゆで卵の臭いがしたので、鶏を生贄に祈願したところ湯が再び湧き、それを祝って湯を掛け合ったのが始まりとされる[5]。
- 毎年1月20日の大寒の未明に行われ、褌を紅白の色で区別し、2手に分かれ褌一丁で「お祝いだ、お祝いだ」と叫びながら、お湯を掛け合う。最後に鶏の入ったくす玉が割れ、鶏を捕まえた者は運が良いとされる。ちなみに「お祝いだ」の掛け声は「お湯湧いた」から変化したと言われている。
- 2019年、朝日新聞社は、1940年頃に子ども向けに作製した映像ニュース「アサヒホームグラフ」に、当時のゆかけ祭りの映像が残っていたとして公開した[6]。
