川口功人
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神奈川県横浜市生まれ[1]。幼い頃から聴力に障がいがあり、小学校のときには健常者と共にミニバスをやっており、バスケでデフリンピックに行きたいと思っていた[2][1]。中学から横浜市立ろう特別支援学校に入学。全国卓球大会で上位に入る学校でかっこいいと思ったことと、部活体験で卓球をやったときにラリーが続くのが楽しいと感じ卓球を始めた[1]。
高校卒業後はトヨタ自動車に入社しサービスパーツ物流部に勤務[1][3]。2022年、カシアス・ド・スルデフリンピックに初出場。男子シングルスでは予選敗退となるも、男子団体で銅メダルを獲得した[1]。2025年11月開催の東京デフリンピックに混合ダブルス、男子ダブルス、男子シングルス、男子団体の4種目に出場。男子団体で2大会連続となる銅メダルを獲得した[4]。
2025年の映画『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』に、主人公マーティ・マウザーのライバルである日本人選手・エンドウ役として出演[5][6]。最初に連絡がきたときには詐欺だと思ったといい、オーディション用のビデオを通訳を介してジョシュ・サフディ監督に見せたことで出演が決まった[7]。