川添
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 川添地区 かわぞえ | |
|---|---|
| 国 |
|
| 地方 | 四国地方 |
| 都道府県 | 香川県 |
| 自治体 | 高松市 |
| 旧自治体 | 木田郡川添村 |
| 面積 |
4.51km² |
| 世帯数 |
4,402世帯 |
| 総人口 |
9,566人 |
| 人口密度 |
2,121.06人/km² |
| 隣接地区 |
高松市古高松地区 高松市木太地区、林地区 高松市川島地区 高松市十河地区、前田地区 |
| 高松市役所川添出張所 | |
|
| |
| 北緯34度18分25.5秒 東経134度5分22.2秒 / 北緯34.307083度 東経134.089500度座標: 北緯34度18分25.5秒 東経134度5分22.2秒 / 北緯34.307083度 東経134.089500度 | |
| 所在地 |
〒761-0311 香川県高松市元山町字上馬ノ口136番地4 |
川添(かわぞえ)は、香川県高松市東部にある一地区で、高松市役所川添出張所の管内。元山町、東山崎町、下田井町の3町からなる。かつては全域が「木田郡川添村」(かわぞえむら)として存在し、1956年(昭和31年)9月30日に高松市に編入された。
地形
地区は高松市東部に位置し、高松市中心部の郊外に位置する南北に長い地区である。人口は2010年時点で9615人(男4568人/女5047人)、世帯数は4284世帯であり[1]、2010年までの10年間ではほぼ横ばいか微増の状態である。面積は4.51km2[2]、人口密度は1平方キロメートルあたり2121.06人と高松市の平均(1140.03人)を上回っている。
全域が高松平野の一部であるため大きな起伏は存在しないが、地区の東には久米山があり、以東は緩やかな丘を経て前田山へ連なっている。扇状地を形成する高松平野の特性上、地区の南に行けば行くほど標高は上がり、同時に斜度もきつくなる。河川は地区の西部に春日川、東部に新川が位置し、それらに挟まれた当地区は多くがその氾濫原となっている。讃岐平野の特徴であるため池は地区内にはほとんど存在しない。
- 山:久米山(標高52.2m)
- 川:新川、春日川、古川
- 湖沼:なし
人口
| ||||||||||||||||||||||||||||
| 高松市 / 登録人口(10月1日時点) | ||||||||||||||||||||||||||||
隣接する地域
| 高松市木太地区 | 高松市古高松地区 | |||
| 高松市林地区 | 高松市前田地区 | |||
| 高松市川島地区 | 高松市十河地区 |
高松市川添出張所管内
- 元山町 761-0311
- 東山崎町 761-0312
- 下田井町 761-0313
歴史
年表
高松市編入以前は「川添村」を参照
- 1956年(昭和31年)9月30日 - 木田郡川添村が高松市に合併(高松市第5次合併)。この区域を以って高松市川添地区成立。
- 旧大字の区域を継承した元山町、東山崎町、下田井町の3町を設置。
- 高松市川添出張所が開所。
- 川添村立川添小学校が高松市立川添小学校に改称。
- 林・川添組合立協和中学校が高松市立協和中学校に改称。
- 1993年(平成5年)9月3日 - 国道11号高松東バイパス水田交差点 - 上天神町交差点間が開通。
- 1994年(平成6年)3月30日 - 国道11号高松東バイパス前田西町交差点 - 水田交差点間が開通。
- 2003年(平成15年)3月30日 - 高松道高松中央I.C. - 高松西IC間が開通。地区の真ん中を通過しているが地区内にICは無し。
- 2007年(平成19年)10月7日 - ことでん長尾線の水田駅前後が高架化。
町名の変遷
| 実施後 | 実施年月日 | 実施前 |
|---|---|---|
| 元山町 | 昭和31年9月30日 | 大字元山 |
| 東山崎町 | 昭和31年9月30日 | 大字山崎 |
| 下田井町 | 昭和31年9月30日 | 大字下田井 |
経済
高松市の平均と比較して第二次産業従事者(+4.5%)の割合が高く、第三次産業従事者(-4.4%)の割合が低いが、第一次産業従事者(-0.2%)の割合は平均的である。
第一次産業
- 就業者数:142人、構成比:3.3%(2005年国勢調査)[3]
地区内には多くの農地が存在し、主に稲作を中心とした農業が行われている。農業用水は川添地区の近郊他地域や南の丘陵地に、大小多数のため池があり、そこから用水路を通じて導水している。場所によっては南部地域の用水を引き込んだりしている。扇状地や沖積地では地下水も豊富で、現在は使われていないが浅井戸による取水も行われてきた。
第二次産業
地区内に大規模な第二次産業集中地帯は無い。
第三次産業
- 就業者数:3098人、構成比:72.7%(2005年国勢調査)[3]
長尾街道沿いには古くから続く個人商店が残っているほか、高松東バイパスやさぬき東街道など新しく出来たバイパス沿いにはロードサイド店が立地している。
- 主な商業施設
- マルナカ水田店
- マルヨシセンター水田店(2009年3月8日閉店)
- フレスポ高松
- 宮脇書店フレスポ高松店
- ラ・ムー高松東店
- マツモトキヨシフレスポ高松店
- ダイソーフレスポ高松店
- モスバーガーフレスポ高松店
- カラオケ本舗まねきねこ高松東山崎店
- スーパーオートバックス高松中央
- DCMダイキ水田店
- 主な企業
教育
行政
生活
交通
メディア
放送
- ケーブルテレビ
- ケーブルメディア四国(高松ケーブルテレビ)
- 地上波テレビ放送
基本的に高松市東部古高松地区の前田山にある高松局を受信する。そのほか、古い建物などでは岡山県玉野市の金甲山にある岡山局を受信している世帯もあるが、それらの世帯でもほとんどは加えて高松局も受信している。高松局を受信する場合はアナログ放送でもUHFアンテナ1本で全チャンネルが受信できるが、アナログ放送において岡山局を受信する場合はUHFアンテナとVHFアンテナの2本が必要だった。なお、デジタル放送は全てUHFアンテナ1本で済む。
| 局名 | NHK高松 | NHK岡山 | RNC | KSB | RSK | OHK | TSC | 出力 | 偏波面 | 送信 場所 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 総合 | 教育 | 総合 | 教育 | ||||||||||
| デジタルリモコン番号 | 1ch | 2ch | 1ch | 2ch | 4ch | 5ch | 6ch | 8ch | 7ch | ||||
| 高松 | デジタル | 24ch | 13ch | - | - | 15ch | 17ch | 21ch | 27ch | 18ch | NHK1kW/民放500W | 水平 | 前田山 |
| アナログ | 37ch | 39ch | - | - | 41ch | 33ch | 29ch | 31ch | 19ch | NHK10kW/民放5kW | |||
| 岡山 (北讃岐) |
デジタル | (24ch) | (13ch) | 32ch | 45ch | 20ch | 30ch | 21ch | 27ch | 18ch | 2kW(200W) | 水平 | 金甲山 |
| アナログ | - | - | 5ch | 3ch | 9ch | 25ch | 11ch | 35ch | 23ch | V10kW/U20kW | |||
県外波