常盤公園 (さいたま市)
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歴史
浦和御殿
常盤公園の近くは浦和宿の本陣があった。江戸時代初期の常盤公園の場所は「浦和御殿」と呼ばれ、徳川家康や徳川秀忠が鷹狩りの際の休憩所として使用された。その後1611年(慶長16年)に廃止され、御殿は取り壊されたが、廃止後も「御殿跡」「御林」と呼ばれ、江戸幕府に保護・管理された。
浦和地方裁判所
明治26年になると、浦和御殿の跡地である林地に浦和地方裁判所が建設された。赤レンガ堀や塀など当時の名残を現在も見ることができる。裁判所・検察庁は1973年(昭和48年)に現在の場所である県庁南の新庁舎(浦和刑務所跡地)に移転した(さいたま市成立後、浦和地方裁判所はさいたま地方裁判所、浦和地方検察庁はさいたま地方検察庁に変更)。裁判所跡地には常盤公園が1976年(昭和51年)4月開園した。
