NHKさいたま放送局

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NHKさいたま放送局(エヌエイチケイさいたまほうそうきょく)は、埼玉県さいたま市にある日本放送協会(NHK)の地域放送局

所在地 330-9310
放送対象地域 埼玉県
コールサイン JOLP-FM
親局 さいたま 85.1MHz
概要 所在地, FM ...
NHKさいたま放送局
NHKさいたま放送会館
所在地 330-9310
北緯35度51分45秒 東経139度38分47.1秒
FM
放送対象地域 埼玉県
コールサイン JOLP-FM
親局 さいたま 85.1MHz
主な中継局
ラジオ
秩父FM 83.5MHz
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NHKさいたま放送局

放送局概要

埼玉県を放送対象地域[1]とする県域放送FM放送で行っている。AM放送および地上テレビジョン放送は東京都渋谷区NHK首都圏局からの関東広域圏向け放送でカバー・中継されている。

放送会館

1966年昭和41年)竣工、地上3階、延べ床面積は約2460平方メートル。老朽化とスペースの狭さが問題となっており、後述の報道別館を隣接地に建設したり、営業部を一時的にさいたま新都心に移動したりして対応している状況である。

移転計画

2010年平成22年)、さいたま市がNHKに対し、大宮駅東口の再開発事業地へのさいたま放送局移転を要請し[3]、NHKも一時は移転を計画していたが、2015年(平成27年)に撤回している[4]。撤回理由の1つとして、東日本大震災を受けた経営計画の一環で、新しいさいたま放送会館には東京本局のバックアップ機能を整備し、単独建設が望ましいことが挙げられている。

NHKはその後、移転したさいたま市民会館うらわ2022年まで使用・翌年解体)跡地での放送会館建て替えを2018年(平成30年)3月に市に打診している[5]

報道別館

首都直下地震による災害などで、東京都渋谷区NHK放送センターおよび都内の代替放送施設からの送出が不可能になった場合、さいたま放送局に隣接する施設(報道別館)から首都圏向けの災害関連のラジオ放送を行うことができる[6]2013年(平成25年)9月1日には訓練を兼ね、この施設からの放送が行われた。

組織

経営管理企画センター
  • さいたま放送局経営管理企画センター - 担当区域は埼玉県内全域[7]

沿革

  • 1944年昭和19年)2月1日 - 社団法人日本放送協会が、浦和市に総務局浦和出張所を開設[8]。放送機能はなく、ラジオの受信相談・修理や聴取料の集金が主業務であった[8]。局舎は、おばなや呉服店を借用していた[9]
  • 1948年(昭和23年)5月1日 - 浦和出張所を浦和支局と改称。
  • 1950年(昭和25年)6月1日 - 放送法施行に伴い社団法人日本放送協会が解散。特殊法人としての日本放送協会が設立され、特殊法人日本放送協会 浦和支局となる。
  • 1951年(昭和26年)
    • 2月 - 2階建ての新局舎が浦和市常盤四丁目に完成[10]
    • 7月1日 - 浦和支局をNHK浦和放送局と改称。記者1名が配置されるが浦和局からの放送はなく、記事原稿を執筆して東京へ送るのが業務であった[11]
  • 1959年(昭和34年) - 記者が2名に増員される[12]
  • 1962年(昭和37年)8月 - 熊谷通信部を設置[13]
  • 1966年(昭和41年) - 現在の放送局舎が竣工。
  • 1971年(昭和46年)3月26日 - 浦和放送局、FM放送開始(呼出符号JOLP-FM)。
  • 2001年平成13年)4月1日 - さいたま市誕生に伴い、浦和放送局をNHKさいたま放送局と改称。
  • 2018年(平成30年)1月28日 - FM NACK5とのコラボレーションイベント『ナック(79.5 MHz)に初恋(85.1 MHz)! 埼玉ラジオフェス』を共同開催し、パーソナリティーが相互の放送局に相乗り出演した。
  • 2023年令和5年)4月1日 - 令和改革により、部制(放送部・営業推進部など)からセンター制に見直され、コンテンツセンター、経営管理企画センターへ再編された。

取材体制

支局などの所在地はいずれも埼玉県内。

支局

2014年度以前からの支局[14]
  • なし
2015年度に報道室から転換された支局[15]

情報カメラ

かつて設置されていた情報カメラ

主な周波数・チャンネル

FM放送

コールサイン:JOLP-FM

テレビジョン放送

  • すべて東京本局の中継局扱いとなっている。掲載はさいたま局の管理下にある埼玉県内の送信所のうち、1W以上の出力の送信所のみ掲載。
  • 県西部以外の大半の地域は親局・東京スカイツリー2013年5月31日午前8時59分までは東京タワー)の放送エリアに含まれる[18]

デジタルテレビ

さらに見る 局名, 物理チャンネル ...
局名物理チャンネル空中線電力偏波面
総合
ID:1)
教育
(ID:2)
児玉 13263W垂直
小川 13261W水平
秩父 132610W垂直
小鹿野 19171W水平
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主なさいたま局制作番組

現在放送中の番組

2026年度前半期現在[19]。放送時刻は災害や緊急ニュース、スポーツ中継や重大な記者会見等の中継により短縮・途中打ち切り・休止・変更等される場合がある。

FM(県域)
総合テレビ(関東広域)

放送終了番組・単発番組など

FM(県域)

インターネット配信

  • 「埼玉わがまち放送マップ」[22]→「埼玉の番組を見る・聴く」[23] - NHKオンラインの自局サイトにおいて、県内関係ニュースの動画配信を行った。この取り組みはNHKの中でも先進的なもので、2008年(平成20年)5月13日の『お元気ですか日本列島』でも紹介された。時期は不明だが、遅くとも2022年(令和4年)[24]以前に終了した。

アナウンサー・キャスター

さらに見る 氏名, 前任地 ...
氏名前任地担当番組備考
アナウンサー
内藤雄介大分アナウンスグループ統括
ひるどき!さいたま〜ず
広瀬靖浩ラジオセンターひるどき!さいたま〜ず
契約キャスター
今村明子ひるどき!さいたま〜ず
齋藤恵梨
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関連人物

  • 永井多恵子(ながい・たえこ)(元NHK副会長。1990年 - 1993年、当時の浦和放送局でNHKの女性正職員として史上初の放送局長を務めた)
  • 荒木美和(あらき・みわ)(ラジオセンターディレクター、元正職員アナウンサー〈初任地は新潟〉、その前はリポーター)

マスコット

  • サイちゃん・タマちゃん[25]

脚注

参考文献

外部リンク

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