常盤町 (宇部市)
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北側に寿町、南側に新天町、西側に真締川、東側に松山町と常藤町が接する。
地域内は商業地域となっており、山口井筒屋宇部店の前の交差点から北側に琴芝駅通り商店街が伸びる。琴芝駅通り商店街は、1990年代にコミュニティ道路として再整備され、その際にスワンロードの愛称がつけられた。
地区内には宇部市役所や宇部税務署を始めとした行政機関、広島銀行宇部支店等の金融機関が立地しており、宇部市の中心業務地区となっている。
地区の南側には国道190号が通っており、松山町一丁目交差点から中央町交差点の間は戦災復興都市計画により幅員50mの道路として整備され、常盤通りの愛称が与えられている。市役所前交差点は山口県道55号宇部港線の終点となっている。また、東側には国道490号が通っており、地区に接する区間を含み参宮通りの愛称が与えられている。
常盤通り沿道には「山口井筒屋宇部店」が立地している。山口井筒屋宇部店は、当時の宇部電気鉄道と山口市の百貨店「ちまきや」が、1933年(昭和8年)に開業したものであり、その後井筒屋の出資、ちまきやの撤退といった経緯を経て、「宇部井筒屋」に改称。2008年(平成20年)には、ちまきやの経営が悪化したため、宇部井筒屋がちまきやを買収し、山口井筒屋に改称。これに伴い、宇部井筒屋の店舗は「山口井筒屋宇部店」となった。