平岡直子
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神奈川県生まれ、長野県出身[5][6]。 2006年[注釈 1]、インターカレッジ・サークルの早稲田大学短歌会に入会し、作歌を始める。2009年、早稲田短歌会と京都大学短歌会の出身者6名[注釈 2]で短歌同人誌『町』を創刊し、2011年まで活動した。その後2012年に同人誌『率』の創刊メンバーとなり、2017年の終刊まで11号を発行した[注釈 3]。
2011年、連作「月とカレンダー」30首にて、第22回歌壇賞次席となる。翌2012年、同「光と、ひかりの届く先」30首にて、第23回歌壇賞を受賞した。
2013年から、我妻俊樹とのユニット「馬とひまわり」( 後に「ウマとヒマワリ」に改称)として不定期でネットプリントを発行している[7]。
2019年、内山晶太、染野太朗、花山周子と4名で同人誌『外出』を創刊する。2021年、第一歌集『みじかい髪も長い髪も炎』を上梓。同書にて第66回現代歌人協会賞を受賞した。
また2014年、現代川柳に触れたことを契機に翌年から実作を始める[8]。瀬戸夏子と川柳の同人誌『SH』を発行している。
代表歌に
「三越のライオン見つけられなくて悲しいだった 悲しいだった」
「海沿いできみと花火を待ちながら生き延び方について話した」
などがある。