康公 (斉)
From Wikipedia, the free encyclopedia
康公(こうこう)は、春秋時代の斉(姜斉)の第32代にして最後の君主。宣公の子。
田和を宰相としたが、自身は酒色に耽り、政治を顧みなかった。
前404年、三晋(韓・魏・趙)が斉を攻め、康公を捕虜として周の威烈王に謁見し、諸侯に加えられるよう求めた[1]。
前391年、康公は田和によって海上の孤島に追放され、食邑として城を一つだけ与えられ、祖先の霊を祀ることとされた。田和は自立して斉の君主と称した(田斉の太公[2])。