建築工学
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建築技術者としての建築家
いくつかの国では、建築の実務には、建物の建設の計画・設計・監督が含まれており、建築サービスを提供する専門的職業として、建築は"architectural engineering"と呼ばれている。
日本では、設計者と建築技師の双方の役割を担う「一級建築士」が存在するが、一定規模以上の建築物には資格を有する「構造設計一級建築士」や「設備設計一級建築士」のサービスが求められる[6]。
ドイツやオーストリアなどドイツ語圏、イランおよびほとんどのアラブ諸国などの国々では、建築専攻の卒業生には工学の学位が授与される (Diplom-Ingenieur) [7]。
スペインでの「建築家」は、工科大学の教育を受けており、建物の構造や施設プロジェクトを実施する法的権限を持っている[8]。
参考文献
- シリーズ「建築工学」(朝倉書店 2002)
- 建築工学入門 (泉田英雄 [ほか] 著 朝倉書店 2002.4 科学技術入門シリーズ, 6)
- 「建築工学」シリーズ (数理工学社)
- よくわかる構造力学の基本 : 建築工学の基礎と解き方(松本慎也著 秀和システム 2003.11 How-nual図解入門)
- 建築工学のための数学 (加藤直樹 [ほか] 著, 朝倉書店 2007.科学のことばとしての数学)