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彩(エイジャ)

スティーリー・ダンのアルバム From Wikipedia, the free encyclopedia

『彩(エイジャ)』(Aja) は、ロック・バンド、スティーリー・ダンが、1977年にABCレコードからリリースした6作目のアルバム。

リリース
録音 1977年
時間
概要 『彩(エイジャ)』, スティーリー・ダン の スタジオ・アルバム ...
『彩(エイジャ)』
スティーリー・ダン の スタジオ・アルバム
リリース
録音 1977年
ジャンル ロック
時間
レーベル ABCレコード
プロデュース ゲイリー・カッツ
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 3位(アメリカ[1]、ニュージーランド[2])
  • 5位(イギリス[3])
  • 9位(オランダ[4])
  • 10位(ノルウェー[5])
  • 35位(スウェーデン[6])
  • 48位(日本[7])
スティーリー・ダン アルバム 年表
  • 彩(エイジャ)
  • (1977年 (1977))
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概要

同バンドのアルバム中で最高の売り上げを記録した。アメリカ合衆国のチャートで3位、イギリスのチャートで5位を記録し、同バンド初めてのプラチナアルバムとなった。1978年7月に、このアルバムはグラミー賞の最優秀録音賞、ノン・クラシカル部門(Best Engineered Album, Non-Classical)を受賞した。

このアルバムはソウルと、洗練されたジャズなどの混合による傑作であると評価されている。8分間に及ぶ表題曲「Aja」は、複雑なジャズ的転調と、サクソフォーン奏者ウェイン・ショーターによるソロ、そしてドラマーのスティーヴ・ガッドによるテクニカルな演奏などが含まれている。また、数十人に及ぶ腕利きミュージシャンが参加している。

「Peg」間奏で聞かれる個性的なギター・ソロはジェイ・グレイドン。彼の演奏が採用されるまで実に7人の有名ギタリストがスタジオに呼ばれているが、ベッカーとフェイゲンはまったく納得しなかった。この話はスタジオ・ギタリストが本アルバムを語る上で現在も有名なエピソードとなっている。

アルバムのジャケットに写っている女性は、日本人モデルの山口小夜子である(撮影:藤井秀樹)。

『ローリング・ストーン誌が選ぶオールタイム・ベストアルバム500』に於いて、63位にランクイン[8]。

収録曲

全曲Walter BeckerとDonald Fagen作詞・作曲。

サイド 1
  1. ブラック・カウ - "Black Cow" - 5:10
  2. 彩(エイジャ) - "Aja" - 7:57
  3. ディーコン・ブルース - "Deacon Blues" - 7:37
サイド 2
  1. 麗しのペグ - "Peg" - 3:57
  2. 安らぎの家 - "Home at Last" - 5:34
  3. アイ・ガット・ザ・ニュース - "I Got the News" - 5:06
  4. ジョージー - "Josie" - 4:33

レコーディング・メンバー

スティーリー・ダン

スタジオ・ミュージシャン

BLACK COW

Aja

DEACON BLUES

PEG

HOME AT LAST

  • Drums: バーナード・パーディ
  • Bass: チャック・レイニー
  • Guitar: ラリー・カールトン
  • Solo Guitar: ウォルター・ベッカー
  • Piano and Vibes: ヴィクター・フェルドマン
  • Synthesizer: ドナルド・フェイゲン
  • Backup Vocals: ドナルド・フェイゲン、ティム・シュミット

I GOT THE NEWS

  • Drums: エド・グリーン
  • Bass: チャック・レイニー
  • Piano, Vibes and Percussion: ヴィクター・フェルドマン
  • Guitar: ディーン・パークス
  • Solo Guitars: ウォルター・ベッカー、ラリー・カールトン
  • Synthesizers: ドナルド・フェイゲン
  • Backup Vocals: マイケル・マクドナルド、クライディー・キング、ヴェネッタ・フィールド、シャーリー・マシューズ、レベッカ・ルイス

JOSIE

  • Drums and Percussion: ジム・ケルトナー
  • Bass: チャック・レイニー
  • Electric Piano: ヴィクター・フェルドマン
  • Guitars: ラリー・カールトン、ディーン・パークス
  • Solo Guitar: ウォルター・ベッカー
  • Synthesizers: ドナルド・フェイゲン
  • Backup Vocals: ドナルド・フェイゲン、ティム・シュミット

各曲

制作

  • プロデューサー:ゲイリー・カッツ
  • エンジニア:ロジャー・ニコルズ、エリオット・シャイナー、アル・シュミット、ビル・シュネー

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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