影なき男 (1988年の映画)
From Wikipedia, the free encyclopedia
『影なき男』(かげなきおとこ、Shoot to Kill[注 1])は、1988年のアメリカ合衆国のサスペンス映画。 監督はロジャー・スポティスウッド、出演はシドニー・ポワチエとトム・ベレンジャーなど。
| 影なき男 | |
|---|---|
| Shoot to Kill | |
| 監督 | ロジャー・スポティスウッド |
| 脚本 |
ハーブ・ジンメル マイケル・バートン ダニエル・ペトリ・Jr |
| 原案 | ハーブ・ジンメル |
| 製作 |
ロン・シルヴァーマン ダニエル・ペトリ・Jr |
| 製作総指揮 | フィリップ・ロジャース |
| 出演者 |
シドニー・ポワチエ トム・ベレンジャー |
| 音楽 | ジョン・スコット |
| 撮影 | マイケル・チャップマン |
| 編集 |
ジョージ・ボウワーズ ガース・クレイヴン |
| 製作会社 | タッチストーン・ピクチャーズ |
| 配給 |
|
| 公開 |
|
| 上映時間 | 110分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $15,000,000[1] |
| 興行収入 |
|
ストーリー
FBI捜査官スタンティン(シドニー・ポワチエ)は、サンフランシスコで発生した宝石店の盗難事件に出動した。警報器に引っかかりスピード逮捕された犯人は、あろうことか被害を受けた宝石店の店主だった。実は、店主の自宅に強盗が押し入り、店主の妻を人質に取って、閉店後の店舗からダイヤを取って来るよう要求していたのだ。スタンティンは、ダイヤと引き換えに人質を解放させようとするが、強盗犯のスティーブは人質を射殺し、ダイヤを手に逃走してしまった。
強盗犯のスティーブはカナダへ逃亡するために、国境付近の山岳地帯で釣り客のツアーに紛れ込んだ。捜査官スタンティンは、人質を死なせた自責の念から、地元のガイドを雇って徒歩でツアーを追おうと決心した。だが、ガイドのノックス(トム・ベレンジャー)は、都会育ちで山に不慣れなスタンティンに反発し、自分一人で後を追うと言い張った。強盗が紛れ込んだツアーに同行しているガイドは、ノックスの恋人サラ(カースティ・アレイ)だったのだ。
強盗犯のスティーブは邪魔な釣り客たちを次々と始末すると、ガイドのサラだけを拘束して、谷伝いのルートでカナダへ向かった。スタンティンとノックスは、二日の遅れを取り戻すために命がけで危険な吹雪の高山を越え、スティーブとの最後の対決に挑んで、無事にサラを救出するのだった。
キャスト
作品の評価
Rotten Tomatoesによれば、14件の評論の全てが高評価で、平均点は10点満点中7.08点となっている[3]。