急性前立腺炎
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原因
症状
診断方法

急性前立腺炎の診断方法として直腸診、尿と精液の検査、超音波検査の3つがある[4]。
直腸診の場合、前立腺は直腸から触れることができるので、直腸から前立腺を触れて見る。その際に硬く腫れた前立腺を触れ、圧痛があると急性前立腺炎と認められる[5]。
尿や精液の検査の場合、前立腺からの分泌物である前立腺液に膿が混ざるようになる。射精した後や前立腺をマッサージした後に尿を調べてみると、尿の中に膿が見られる。このため炎症が激しい場合には精液が黄色くなる。しかし炎症が激しい場合は、マッサージなどのような操作は細菌を血液中に押し込んで敗血症を併発したりする危険性があるため、このような診断は行なわない。膀胱炎を併発している場合には、尿の中に膿である白血球が認められるようになる[5]。
超音波検査の場合、腫れた前立腺が認められ、時には膿が溜まっているのが見られる。精液や前立腺液を培養して細菌を調べ、その細菌に有効な薬を検査する[5]。
