恋人岬
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旧来より男女二人が互いに鐘を鳴らし、その愛を確認した場所として伊豆市の廻り崎が民話に語りつがれていた。これにあやかって観光客が増加したことから、旧土肥町が1983年5月に廻り崎の地名を恋人岬に改称したのが始まりである。
恋人岬にはラブコールベル(愛の鐘)と呼ばれる鐘が設置されており、この鐘を3回鳴らすと恋愛が成就すると言われている。
時を経て金の鐘(俗称 幸せの鐘)も設置され、こちらも鳴らした者は愛がかなう、または幸せになれるとしている。この金の鐘は伊豆の恋人岬が、グアムの恋人岬と提携関係を結んだ際に送られたものである。グアムの恋人岬にも伊豆の恋人岬から送られた銀の鐘と呼ばれる鐘があり、こちらにも同様の言われがある。この伊豆、グアム双方の鐘を、愛し合う二人が鳴らすと、この上ない幸せが訪れるとされる。
伊豆市の鐘は、2009年8月11日の駿河湾地震で破損したことがある。なお、申込みをすれば恋人岬の先端で結婚式を挙げることができる。


