恩田えり
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中野区立第十一中学校、東京都立豊多摩高等学校[2]、日本大学法学部卒業[1]。
会社員として働いている時に海外へのホームステイを経て日本文化を知りたいと思い立ち、その中で出会った寄席に長い時間いたいと考えるようになる。会社で知り合いの落語家[3]に相談したところ「女性はお囃子かお茶子か席亭」とアドバイスを受ける。長唄三味線を自主的に4年間稽古した後[4]、2001年、国立劇場伝統芸能伝承者養成機関(寄席囃子コース)第11期入学。養成所の同期は松本優子(現:桂小すみ、落語芸術協会所属)。
養成所修了後の2003年に落語協会に入会、寄席囃子奏者として所属。寄席や落語会で寄席囃子を弾き、原則寄席を裏方として支えている。
柳家小三治に「恩田えりは宇宙人か」[5]と言わせた独特のキャラクターを持ち、演奏曲のレパートリーも広く仲間から愛されている。高座に上がって色物として「ひとり高座実録シリーズ」を披露したり、海外で「寄席囃子教室」を開くなどの経験も多彩。
人物
著書
- お囃子えりちゃん 寄席ばなし(絵:新子友子)(イースト・プレス、2012年)ISBN 9784781606996