桂小すみ

From Wikipedia, the free encyclopedia

本名松本まつもと(旧姓:玉置) 優子ゆうこ
別名杵屋きねや 佐之萌さのもえ
生年月日 (1973-03-07) 1973年3月7日(52歳)
かつら すみ
桂(かつら) 小(こ)すみ
結三柏は、桂文治一門の定紋である。
本名 松本まつもと(旧姓:玉置) 優子ゆうこ
別名 杵屋きねや 佐之萌さのもえ
生年月日 (1973-03-07) 1973年3月7日(52歳)
出身地 日本の旗 日本神奈川県横浜市
師匠 杵屋佐之忠
三代目桂小文治
名跡 1. 松本優子
(2003年 - 2018年)
2. 桂小すみ
(2018年 - )
出囃子 佃くずし
活動期間 お囃子さんとして
2003年 - 2018年
音曲師として
2018年 -
配偶者 あり
所属 落語芸術協会
受賞歴
令和元年度花形演芸大賞 銀賞(2020年)
令和2年度花形演芸大賞 金賞(2021年)
令和3年度花形演芸大賞 大賞(2022年)
浅草芸能大賞 新人賞(2023年)
芸術選奨新人賞(2024年)
横浜文化芸術奨励賞(2024年)

桂 小すみ(かつら こすみ、1973年3月7日 - )は、落語芸術協会に所属する音曲師。三代目桂小文治門下。本名∶松本 優子横浜市出身。

神奈川県立横浜翠嵐高等学校東京学芸大学教育学部音楽学科中学校課程卒業。大学在学時、在学中にウィーン国立音楽大学に国費留学、ミュージカル専攻を特別賞で修了。音楽科教員の後NHK邦楽技能者育成会を経て長唄杵屋佐之忠に師事。

音楽に関わり続ける仕事がしたいと考え、2001年独立行政法人日本芸術文化振興会(国立劇場)「大衆芸能(寄席囃子)研修生」となる。同期は落語協会所属の恩田えり[1]2003年落語芸術協会所属の寄席のお囃子となる。

2017年三代目桂小文治門下に入門、寄席で前座修業を勤める。2019年4月、寄席色物「音曲」に転身、桂小すみとなる。「小すみ」の「すみ」は玉川スミに由来する[2]

芸歴

受賞歴

人物

  • 寄席囃子研修生の面接時、履歴書を見た面接官の十代目桂文治(当時落語芸術協会会長)に「今は音曲芸人が少ないので(裏方の寄席囃子よりも)寄席に上がる芸人にならないか」と熱心に勧められたが、固辞している[2]
  • 寄席の楽屋入りが同期だった桂夏丸とともにユニット「サマスモ」を結成している[9]
  • 2020年9月、三遊亭遊七落語)、神田桜子講談)、桂小すみ(音曲)で3人組パフォーマンスユニット「Comme Seau-コムソウ-」を結成。虚無僧の格好をして余興を始めたのをきっかけに、仙台花座にて活動を始動。歌やアンサンブル演奏等の余興ありきで活動している。ユニット名はフランス語で「バケツみたい」(余興で装飾バケツをかぶって虚無僧に扮したことから)[9]
  • 2020年8月よりにゅうおいらんずメンバー(ピアノ)。
  • 2021年、上方寄席囃子三味線奏者の浅野美希とユニット「こすみっきー」を結成。
  • 2023年 中西圭三(ヴォーカル)、HideboH(タップダンサー),田ノ岡三郎(アコーディオン)、乙加久見(ベース)、Zackey木﨑(プロデュース)と Don't Mix Danger(混ぜるな危険バンド)結成。8月28日熊本城ホールのコロッケ主催の第一回まねフェスにて初見参!
  • 三児の母[10]。夫は「尺八工房まつもと」主宰の松本浩和[11]

出演

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI