成都南駅
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利用可能な路線
歴史
駅構造
駅舎
駅舎の建築面積は13,998平方メートル、天井の高さは25.9メートルである[9]。同時に2万人の収容が可能[9]。二階建て構造で、ホームの南側に駅舎が位置する。外観はベージュ色で弧を描いたような形をしており、山脈の連なるイメージを表している。設計コンセプトは「名山勝川」で、待合コンコースには花崗岩を使用している[10]。 駅舎からホームへは幅16メートルの閉鎖式の陸橋で向かうことができ、ホームへ降りる階段にはエスカレーターとバリアフリー用のエレベーターが設置されている[10]。
ホーム

ホームは発着線が9線、通過線が2線と幅15メートルの相対式ホームが1面、幅11.5メートルの島式ホームが4面有している[11]。うち高速鉄道列車用のホームは中央部に位置し、成貴旅客専用線の本線が通過しており、また成渝旅客専用線へ接続する連絡線が設けられている。東環線は高速鉄道用ホームの南北両側に位置し、成昆線のホームは南側の2・3番線西側から分岐、西側は成都西環線へと分岐している[12][13]。
ホーム上には幅12mの駅出口へと向かう陸橋の通路があり、旅客以外にも荷物や資材を運搬する物流車両も通ることから、車両用スロープと下り階段があわせて設置されている。また、通路入口にもエスカレーターが設けられている。出口通路は成都地下鉄の火車南站駅のコンコースおよびバスなどが乗り入れる交通ハブに連絡している。ただし、運用上の都合から、駅出入口から直接地下鉄駅へ接続するD1出口は未開放となっている[14]。
成都地下鉄 (火車南駅)
国鉄の成都南駅の駅前広場の脇、広和一街・天仁北二街と天府大道北段の交差点に位置する。1号線の駅は天府大道に沿って南北方向に伸びる駅で、2010年9月27日に開通[15]、7号線の駅は天仁北二街に沿って東西方向に伸びる駅で、2017年12月6日に開通した[16]。火車とは中国語で列車の意味で、駅名は近接する成都南駅にちなんで命名された。 毎朝8:25~8:45のラッシュ時間帯には特に旅客が集中することから、成都地下鉄によってピークを避けての乗車が推奨されている[17]。また平日には7号線から1号線への乗り換え客が多いことから駅構内が極度に混雑し、「活着难站(生きるのが難しい駅)」と揶揄されることもある。
- コンコース
- 1号線プラットフォーム
- 7号線プラットフォーム


