文殊仙寺
大分県国東市国東町大恩寺にある天台宗の寺院
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文殊仙寺(もんじゅせんじ)は、大分県国東市国東町大恩寺にある天台宗の寺院である。山号は峨眉山(がびさん)。
| 文殊仙寺 | |
|---|---|
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本殿文殊堂 | |
| 所在地 | 大分県国東市国東町大恩寺2432 |
| 位置 | 北緯33度36分8.89秒 東経131度36分49.95秒 |
| 山号 | 峨眉山 |
| 宗旨 | 天台宗 |
| 法人番号 | 2320005004788 |
概要
沿革
伽藍
参道の入口には仁王像が立ち、長い石段を登ったところに山門、客殿(不動堂)、鐘楼や、日本一大きいとされる高さ約9mの宝篋印塔がある。境内からは晴天の日には愛媛県、山口県が見え、瀬戸内海を行き来する船舶の姿まで肉眼で確認することもできる。
さらに進むと本尊の文殊菩薩が安置される本殿奥の院文殊堂があり、飲むと智恵が授かるとされる「智恵の水」が岩窟から湧出している。本尊は高さ約30cmの金銅仏で、秘仏とされ、第二次世界大戦前は33年に一度、戦後は文殊菩薩が卯年生まれの守護仏とされることから、12年ごとの卯年の春の大祭の際に開帳される[3]。
境内や付近の森林には、樹齢約1,000年のケヤキや樹齢約400年のスギをはじめとする巨木が立ち並んでおり、文殊仙寺の自然林は、大分県の天然記念物に指定されるとともに、21世紀に残したい日本の自然100選に選ばれている。境内および付近の奇岩の風景は耶馬渓になぞらえて文殊耶馬と呼ばれ、春は桜、秋は紅葉の名所にもなっている。また、2018年10月15日には文殊仙寺境内を中心とした『文殊耶馬』が国の名勝に指定されました。
文化財
行事
交通
大分交通「文珠」ゆきバス終点すぐ(参道階段入口すぐ横)。平日のみ運行。
但し、2024年改正の現行ダイヤでは往路が17時00分着の1本しかなく、バス利用での訪問は現実的でない(過去には有効時間帯の便も存在した)。