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新綱島駅

神奈川県横浜市港北区にある東急電鉄の駅 From Wikipedia, the free encyclopedia

新綱島駅(しんつなしまえき)は、神奈川県横浜市港北区綱島東一丁目にある、東急電鉄東急新横浜線[4]の駅である。駅番号はSH02[1]。

所在地 横浜市港北区綱島東一丁目8番1号
北緯35度32分11.9秒 東経139度38分10.2秒
所属路線 ■東急新横浜線
概要 新綱島駅, 所在地 ...
新綱島駅
南口(2026年5月)
しんつなしま
Shin-tsunashima
◄SH03 日吉 (2.2 km)
(3.6 km) 新横浜 SH01►
左は東横線の綱島駅
所在地 横浜市港北区綱島東一丁目8番1号
北緯35度32分11.9秒 東経139度38分10.2秒
駅番号 SH02[1]
所属事業者 東急電鉄
所属路線 ■東急新横浜線
キロ程 3.6 km(新横浜起点)
渋谷から15.8 km
目黒から14.1 km
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線[2]
乗降人員
-統計年度-
[東急 1]18,694人/日
-2025年-
開業年月日 2023年(令和5年)3月18日[3]
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歴史

駅名について

2020年(令和2年)8月10日から同年9月6日まで、港北区在住者などを対象に駅名の公募を実施し[7]、同年12月21日に計画時の仮称と同名の「新綱島駅」が選定された[2]。この駅名には、綱島駅の東側にできる新しい駅・路線の新規性、将来性、東海道新幹線のアクセス拠点である新横浜駅との親和性、綱島地区の新たな玄関口として、街全体のさらなる発展への期待が込められている[2]。

なお、公募は「新綱島」・「東綱島」・自由記入のいずれかを選択する方式であり[7]、結果は1位が「新綱島」、2位が自由記入の「綱島温泉」、3位が「東綱島」であった[2]。

駅構造

構築延長は240 m、島式ホーム1面2線を有する地下駅[2][10][11] 。南側にある鶴見川を川底トンネルで避けて駅構内に進入するため、ホームは地下5階に相当する地下34.9メートルの深さに位置する[11][12]。

当駅は「綱島の町の移り変わりを感じる駅」をデザインコンセプトとして、エリアごとに過去から未来へと綱島の歴史をデザインした[10]。改札内は「明治 - 戦前の川の氾濫を利用した桃栽培のまち」、改札外は「戦後から - 現在の東京の奥座敷と呼ばれた温泉のまち」、地上の出入口は「現在 - 未来の歴史性を大切にし、発展し続ける「和モダン」のまち」を表現したものとした[10]。

ホーム階は「明治以前の鶴見川本流・支流に囲まれた川のまち」を表現したもので、両側の壁には「鶴見川」をテーマに水色のラインを入れ、他の壁にも青色や水色を散りばめている[13]。出改札階は地下3階である。

出入口は北口・南口・区民文化センター口・西口と、地上階 - 改札階間エレベーターの5か所ある。このうち、開業時点で未供用だった区民文化センター口(新綱島スクエア直結)は2023年10月より[14]、西口(新水ビル直結)は2024年3月15日[15]よりそれぞれ供用が開始された。

のりば

さらに見る 番線, 路線 ...
番線路線方向行先
1 SH 東急新横浜線 下り 新横浜・二俣川方面[16]
2 上り 渋谷・池袋・目黒・赤羽岩淵・西高島平方面[17]
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配線図

新綱島駅 構内配線略図
←
新横浜方面
新綱島駅 構内配線略図 →
日吉方面
凡例
出典:[18]


当駅周辺の地盤はN値0 - 5、平均1以下の超軟弱地盤で、そのまま開削工法で建設した場合、地盤沈下など周辺に大きな影響を与えるため、新横浜駅寄りの205.5 mは最大深度60 mまで高剛性で高水密性の鋼製地中壁連続工法(本体利用)で施工した[19][20][10]。一方、日吉駅寄り34.5 mは周辺建物など地上部の利用が制限されたことから、角形エレメント推進工法による非開削工法を採用した[10][19][21]。

利用状況

2025年度(令和7年度)の1日平均乗降人員は18,694人である[東急 1]。

近年の1日平均乗降・乗車人員推移は下記の通り。

さらに見る 年度, 1日平均 乗降人員 ...
年度別1日平均乗降・乗車人員[* 1]
年度 1日平均
乗降人員[* 2]
1日平均
乗車人員[* 3]
出典
2022年(令和04年) [東急 2]13,794 6,595
2023年(令和05年) [東急 3]11,659
2024年(令和06年) [東急 4]16,473
2025年(令和07年) [東急 1]18,694
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駅周辺

バス路線

新綱島駅南口・新綱島スクエアに隣接する綱島東線上に、2023年12月23日よりバスのりばが新設され、それまで綱島駅を発着していた路線の一部が移転した[22]。以下の路線が乗り入れ、川崎鶴見臨港バス・横浜市交通局・東急バスにより運行されている。

さらに見る のりば, 系統 ...
のりば系統経由行先会社備考
1 鶴03 駒岡・獅子ヶ谷 鶴見駅西口 ■臨港  
駒岡 駒岡車庫  
綱23 駒岡・トレッサ横浜・港北区総合庁舎前 新横浜駅前  
2 川51 末吉橋 川崎駅西口  
尻手駅前 平日夜2便と土休日深夜最終便のみ
3 13 一の瀬・三ツ池道 鶴見駅前(東口) ■市営 鶴見駅前発は綱島駅入口止まりのため乗り入れない
59 菊名駅前・浦島丘 横浜駅西口  
4 日81 北綱島 日吉駅東口 ■東急  
日93 駒岡  
5 日92 南綱島住宅  
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なお、駅西側の綱島街道上にある綱島駅入口停留所については「綱島駅#バス路線」を参照のこと(13系統を除き、いずれも新綱島駅を発着する)。

運賃計算

新綱島駅は綱島駅に近接するため、両駅から日吉駅方面の各駅への運賃は同額に設定される(東急新横浜線の加算運賃も新横浜 - 新綱島間にのみ設定される)。また特例として、東横線日吉駅 - 綱島駅間を区間に含む定期券を所持している場合、東急新横浜線日吉駅 - 当駅間の乗車も可能となっている[23]。

ただし同一駅扱いではないため、当駅と綱島駅間の改札外乗り換えはできず(運賃通算対象外)、東横線横浜方面 - 東急新横浜線新横浜方面を利用した場合も、日吉駅乗り換えによる実際の乗車区間に基づいた運賃算出となる(綱島駅・新綱島駅接続とはならない)[24]。

隣の駅

東急電鉄
SH 東急新横浜線
■急行・■各駅停車
日吉駅 (SH03) - 新綱島駅 (SH02) - 新横浜駅 (SH01)

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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