方鉛鉱
From Wikipedia, the free encyclopedia
産出地
性質・特徴
用途・加工法
鉛の最も重要な鉱石鉱物。 また、方鉛鉱はほとんど常に数百ppm程度の銀を含み、銀も回収される。この銀含有量が多いものは含銀方鉛鉱と呼ばれる。この他、金、亜鉛、銅、カドミウム、砒素、ビスマス、アンチモン、テルルなどを微量含む。
閃亜鉛鉱、黄鉄鉱、黄銅鉱などと伴って産出し、特に閃亜鉛鉱とは密接に伴って産する。そのため、鉛鉱床、亜鉛鉱床はこれらを一括して鉛・亜鉛鉱床と呼ばれることも多い。
トルコで紀元前6500年に作られた鉛のビーズが発見されている。また、ローマ人は製錬された鉛から銀を分離することができた[5]。
1904年にジャガディッシュ・チャンドラ・ボースによって天然の方鉛鉱を使用した鉱石検波器が開発され、鉱石ラジオに使用されて普及した。