ウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計により1922年に竣工したロマネスク様式の教会堂。フランドル積み煉瓦外壁に正面妻壁のバラ窓を特徴とする礼拝堂の背後に尖塔が聳える。
1995年の阪神・淡路大震災で半壊したが、半年間の復元・耐震補強工事により復興、翌年の文化財保護法改正・文化財登録制度発足と同時に国の登録有形文化財に登録される。また、生きた建築ミュージアム・大阪セレクションに選定された。
2022年(令和4年)3月15日に「日本基督教団大阪教会本館」として大阪府指定有形文化財に指定された[1]。
建築概要
- 設計:ヴォーリズ建築事務所
- 竣工:1922年(大正11年)
- 施工:岡本工務店
- 構造:鉄骨・煉瓦・コンクリート混合造
- 所在地:〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀1-23-17
- 備考:国の登録有形文化財(1996年登録)、大阪府指定有形文化財(2022年指定)