旧小松川閘門
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旧小松川閘門(きゅうこまつがわこうもん)は、東京都江戸川区小松川でかつて供用されていた閘門である。荒川と旧中川の合流地点に位置している。
旧名称
小松川閘門
用途
史跡
旧用途
治水施設(洪水調節)、舟運確保
着工
1927年2月
| 旧小松川閘門 | |
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| 情報 | |
| 旧名称 | 小松川閘門 |
| 用途 | 史跡 |
| 旧用途 | 治水施設(洪水調節)、舟運確保 |
| 着工 | 1927年2月 |
| 竣工 | 1930年3月 |
| 所在地 |
〒132-0034 東京都江戸川区小松川1丁目1 |
| 座標 | 北緯35度41分9.0秒 東経139度50分53.0秒 |
| 文化財 | 東京都選定歴史的建造物 |
2018年に江戸川区内では初となる、また閘門としては唯一の東京都選定歴史的建造物として選定された[1][2]。
歴史
場所
施工当初の構造
設計者は内務省土木局東京土木出張所荒川下流改修事務所[12]。旧小松川閘門は、全長105m、有効長74.9m、 扉幅11.0mの閘門である[13]。扉室の基礎には、米松杭と鉄筋コンクリート杭との2本継ぎ杭が合計350か所打ち込まれ、床板は鉄筋コンクリート被覆の鈑桁を縦横に組み合わせて作られている。閘室底部はコンクリート張工、側壁は第二型ラルゼン式鉄矢板工。扉室前後には導水路が作られ、コンクリート方塊張による二割護岸を施されていた[11]。
工費は99万3千円という資料[14]、101万円余りという資料がある[15]。
通航制限として内務省告示により舟は長さ40メートル以内、幅10メートル以内、吃水2.1メートル以内とされ、筏は長さ30メートル以内、幅4.5メートル以内とされていた[16]。