大島小松川公園
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従前は住宅や工場が密集していたが、江東再開発基本構想によって開発が計画され、亀戸・大島・小松川地区市街地再開発事業として、大規模な都市改造が行われることとなり、その中心的な公園として計画された。大規模な防災拠点公園である。芝生の広場とスポーツ広場が主体の公園となっており地元民の憩いの場となっている。江東区側の地下には都営地下鉄新宿線の車両基地である大島車両検修場がある。
公園の周辺地域(平井や大島、小松川)は海抜ゼロメートル地帯であるため、避難場所となるように土地のかさ上げが行われて作られた公園である。以前は工業地帯であり、1970年代までに化学メーカーが大量のクロム鉱滓を埋めた跡地であった。埋められた鉱滓には六価クロムが含まれていたため、無毒化処理後に現場に埋め戻され、東京都によって公園となったものである[1]。江東区による鉱滓の処理は2000年に完了したと言われているが、2014年に発表された論文では、大雨や降雪の際などに染み出しが起きている事が報告されている[要出典]。