星のブランコ

From Wikipedia, the free encyclopedia

日本の旗 日本
交差物件 園内遊歩道
用途 人道橋
交野吊橋「星のブランコ」
2019年12月1日
基本情報
日本の旗 日本
所在地 大阪府交野市星田
大阪府民の森ほしだ園地
交差物件 園内遊歩道
用途 人道橋
管理者 大阪府
施工者 松尾橋梁[1]
竣工 1997年(平成9年)
座標 北緯34度45分10秒 東経135度41分07秒 / 北緯34.75278度 東経135.68528度 / 34.75278; 135.68528座標: 北緯34度45分10秒 東経135度41分07秒 / 北緯34.75278度 東経135.68528度 / 34.75278; 135.68528
構造諸元
形式 単径間吊橋[2]、木床版無補剛吊橋
材料 主塔: 耐候性鋼
床版: ベイマツ(米松)
全長 280m
1.4m[2]
高さ 50m
最大支間長 200m
関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
テンプレートを表示

星のブランコ(ほしのブランコ)は、大阪府交野市私市(きさいち)の近隣、星田に位置する大阪府民の森ほしだ園地にある延長280メートル、最大地上高50メートルの木床版人道吊橋。木床版の人道吊橋としては国内最大級。

1997年(平成9年)に第52回国民体育大会「なみはや国体」(夏・秋季大会)秋季、山岳競技の登攀(とうはん)会場として[3]、ほしだ園地にクライミングウォール英語版が整備され[4]、同時期[5]、園地内に吊橋が整備の一環として設けられた[2]

交野市は七夕伝説の里といわれる[5]。また、獅子窟寺(ししくつじ)で弘法大師(空海)が天から星を降らせた降星伝説の八丁三所(はっちょうみどころ)として[6]北斗七星(七曜の星)を祀る星田妙見宮など[7]、星にちなんだ伝承が多くあり「星のまち交野」とも称されることから[8]、星降る里のシンボルとして、この交野吊橋に「星のブランコ」の愛称がつけられた[5]

吊橋からは、ほしだ園地の公園一帯が望め、四季を通じて美しい景色が見られる[5]。ピトンの小屋(案内所[9]・管理棟[10])から星のブランコに向かう歩道や「やまびこ広場」から展望台に向かう道などに、草花の名前と写真をしるした案内板が数多く設置されている。星のブランコの絶景とともに、四季の草木など自然を楽しむことができるハイキングスポットである。

紅葉

星のブランコの紅葉

新緑紅葉の季節など吊橋からの眺めは素晴らしく、パノラマの空中散歩が楽しめる。大阪府内の紅葉スポットしても有名である。星のブランコの紅葉は、カエデ科でなく、落葉広葉樹であることから紅葉のシーズンがカエデ科より遅く、12月に入ってからも美しい紅葉が見られる。例年、紅葉のハイシーズンは11月下旬から12月初旬となっている。

イルミネーション

2025年10月4日~12月28日は、有料イベントとして吊橋を電飾でかざるイルミネーションイベントを開催している。

交通アクセス

公共交通機関
遊歩道「かわぞいの路」をピトンの小屋まで[13]徒歩約40分。
星のブランコへはピトンの小屋から「ぼうけんの路」(急な階段の路)を経て約20分。
その後、緩やかな管理道をさらに約5分。
星田妙見宮を経てほしだ園地に入るまで徒歩約70分。
ここから「おねすじの路」を経ると星のブランコ。
国道1号もしくは国道163号から、国道168号へ。
春と秋の土・日・祝日およびゴールデンウィークは、駐車場が大変混雑し駐車できないことが多い。
特に紅葉のシーズンは駐車場が満車状態が続き、待ち時間に時間を要するため、ハイキングコースを利用したアプローチが望ましい。

利用案内

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI