星宮神社 (郡上市)

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位置 北緯35度40分8.5秒 東経136度54分45.0秒 / 北緯35.669028度 東経136.912500度 / 35.669028; 136.912500 (星宮神社)座標: 北緯35度40分8.5秒 東経136度54分45.0秒 / 北緯35.669028度 東経136.912500度 / 35.669028; 136.912500 (星宮神社)
主祭神 明星天子
星宮神社

社殿
所在地 岐阜県郡上市美並町高砂1252
位置 北緯35度40分8.5秒 東経136度54分45.0秒 / 北緯35.669028度 東経136.912500度 / 35.669028; 136.912500 (星宮神社)座標: 北緯35度40分8.5秒 東経136度54分45.0秒 / 北緯35.669028度 東経136.912500度 / 35.669028; 136.912500 (星宮神社)
主祭神 明星天子
社格 金幣社
創建 天暦年間
地図
星宮神社の位置(岐阜県内)
星宮神社
星宮神社
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岐阜県関市高賀神社にある「高光公とさるとらへび」の像
山麓から望む高賀神社の鳥居高賀山

星宮神社(ほしのみやじんじゃ)は、岐阜県郡上市美並町高砂[1]にある神社高賀山信仰における中心となる社(高賀山六社)の一社である。

高賀山を囲む高賀山六社の一社。粥川谷(長良川支流)にある。

神体が仏像(虚空蔵菩薩)であることや、平安時代 - 鎌倉時代懸仏があるなど、廃仏毀釈以前の神仏習合の形が残っている。

かつて別当寺であった粥川寺は、円空ゆかりの寺であり、雑役のかたわら経文や手習いを教えられた場所と伝えられる(ただし、円空の出生地については諸説ある)。

近くの粥川谷(矢納ケ渕)の水は岐阜県の名水50選に指定されている。また、「粥川ウナギ生息地」は大正13年(1924年)に国の天然記念物に指定されている。

祭神

沿革

社伝によると、天暦年間(947年 - 957年)、この地に妖怪さるとらへびが住み付き、村人に危害を加えているのを聞いた朝廷は、藤原高光をこの地に遣わせ、妖怪を退治したという(承平3年(933年)の説もあるが、藤原高光の生誕年との矛盾がある)。この時、高賀山大本神宮大行事神社(現・高賀神社)を再建し、七昼夜妖怪退治の祈願をしたという。その後、高賀山麓の六ヶ所に神社(高賀六社)を建立したとされている。星宮神社はこの高賀六社の一つとして創建された。伝説によると、藤原高光がこの辺りまできたときに、道がわからなくなってしまったが、粥川谷の鰻が正しい道を教えたことにより、無事さるとらへびを退治したという。また、藤原高光に善貴星という神が粥を施した地とされる。その後の粥川は鰻を食することも、採ることも禁止となった。「粥川ウナギ生息地」は大正13年(1924年)に国の天然記念物に指定されている。粥川中流域には藤原高光が用いた矢を納めたと伝わる矢納ヶ渕がある。

平安時代後期以降は神仏習合により独自の信仰形態をとっていた。現在の建物は、享保12年(1727年)以降の再建である。

1981年(昭和56年)11月1日、岐阜県神社庁より県神社庁長参向指定神社(金幣社)の指定(金65号)を受ける[2]

主な文化財

なお上記の文化財の拝観は関係者以外は不可。

高賀山六社

高賀山を主峰とした山(瓢ケ岳、今渕ケ岳、片知山など)の山麓にあり、高賀山を囲む6つの神社。かつては六社めぐりという、この六つの社を尾根伝いに一日で歩いて巡る苦行が存在した。

交通

その他

参考文献

脚注

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