春採公園
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| 春採公園 | |
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春採公園(2019年3月) | |
| 分類 | 総合公園[1] |
| 所在地 | |
| 座標 | 北緯42度58分24秒 東経144度24分15秒 / 北緯42.97333度 東経144.40417度座標: 北緯42度58分24秒 東経144度24分15秒 / 北緯42.97333度 東経144.40417度 |
| 面積 | 68.6ヘクタール(うち湖水面積36.1ヘクタール)[1] |
| 開園 | 1956年10月15日[1] |
| 設計者 | 本多静六 [2] |
| 運営者 | 釧路市公園緑化協会(指定管理者) |
| 設備・遊具 | 博物館、ネイチャーセンター、野草園、ロックガーデン、散策路、バーベキューコーナー、池、湖、遺跡 |
| バリアフリー | 身障者対応トイレ、障がい者用駐車スペース[3] |
| アクセス |
北海道旅客鉄道(JR北海道)釧路駅から車で約15分 くしろバス「市立病院」「春採公園」バス停下車 |
| 告示 | 都市計画決定:昭和23年7月16日建設省告示第14号[4] |
春採公園(はるとりこうえん)は、北海道釧路市にある公園。1962年に旧釧路公園から分離した。園内に春採湖や釧路市立博物館、史跡「春採台地竪穴群」「鶴ヶ岱チャランケ砦(チャシ)跡」、天然記念物「春採湖のヒブナ生息地」などを有する。「日本の歴史公園100選」や「北の造園遺産」にも認定されている。釧路の代表的公園の一つ[1]。
釧路市中心部から東へ約1 kmの地点に位置しながら自然環境が取り残されており、多くの野鳥が飛来して繁殖が確認されている。国の天然記念物である「春採湖ヒブナ生息地」を含む公園区域[5]は、北海道指定の「鳥獣保護区」となっている。また、一部区域を貨物線(太平洋石炭販売輸送臨港線)が通っていた[6]。
1916年(大正5年)に旧釧路公園[注釈 1]として本多静六によって設計されたが、1962年(昭和37年)に春採公園と鶴ヶ岱公園[注釈 2]に分離した[7]。理由は都市計画の見直しである。2006年(平成18年)に「日本の歴史公園100選」に選定され[1][8]、2012年(平成24年)には鶴ヶ岱公園とともに「北の造園遺産」認定となった[7]。
公園には春採湖の周囲に4.7 kmの園路が整備されており、自然観察、散策やジョギングなどに利用されている。 春採湖ができ始めた擦文時代の竪穴建物跡(史跡「春採台地竪穴群」1935年12月24日指定。[9])がある。またシャクシャインの戦いの場となるアイヌの砦の跡チャランケチャシ(鶴ヶ岱チャランケ砦跡)も残されている[10] 。
自然
施設
周辺
- 春湖台
- 市立釧路総合病院
- 釧路市立高等看護学院
- 釧路市立幣舞中学校
- 春採
- 釧路市春採アイスアリーナ
- 春採ショッピングセンター