昼神温泉
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鉄道:JR飯田線 飯田駅より信南交通バスで約40分
バス:中央道高速バス 駒場バス停(昼神温泉バス停、阿智PAに併設)より車で約5分
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中部山岳における位置 | |
| 温泉情報 | |
| 所在地 | 長野県下伊那郡阿智村 |
| 座標 | 北緯35度27分17秒 東経137度43分05秒 / 北緯35.454722度 東経137.718056度座標: 北緯35度27分17秒 東経137度43分05秒 / 北緯35.454722度 東経137.718056度 |
| 交通 |
車:中央自動車道 飯田山本IC及び園原ICより約10分(園原ICは名古屋方面のみ利用可能) 鉄道:JR飯田線 飯田駅より信南交通バスで約40分 バス:中央道高速バス 駒場バス停(昼神温泉バス停、阿智PAに併設)より車で約5分 |
| 泉質 | 単純硫黄泉 |
| 液性の分類 | アルカリ性 |
| 外部リンク | 昼神温泉観光局 |
| 特記事項 | 温度やpH等は源泉井の節を参照。 |
昼神温泉(ひるがみおんせん)は、長野県下伊那郡阿智村付近で、国鉄中津川線を建設のためのトンネル工事中に掘り当てた温泉である。それ以前にも温泉があったとの伝説は残るものの、定かではない。
泉質
温泉地
昼神温泉の温泉街のある付近は、かつてはタバコを盛んに栽培していた地域であった[1]。しかし、中津川線の工事によって1973年(昭和48年)に温泉を掘り当ててから[3]、急速に温泉街が発達していった、歴史の新しい温泉地である[1]。なお、ここに最初の宿泊施設が開業したのは1975年(昭和50年)であった[3]。
そして、その後も、複数の宿泊施設が開業していった。これは温泉を掘り当てた当時から、中京圏から中央自動車道と直結されていたため、アクセスに優れていたことなどが要因とされる。この結果、宿泊施設は20軒以上を数え、温泉街の規模は長野県南部では随一に広がった。なお、阿智村の条例で、ネオンサイン類やバー、風俗店など公序良俗に反する施設の出店を厳しく取り締まっているため、規模の割に長閑な光景が見られる点も特徴である。
温泉施設
- 「昼神温泉 ホテル はなや」
- 湯元ホテル「阿智川」- 露天風呂に中津川線のトンネル工事の際に掘られた洞窟が残る。
- 石苔亭「いしだ」
- 湯多利の里「伊那華」
- 「吉弥」
- 日長庵「桂月」
- 「恵山」
- 信州公共の宿「鶴巻荘」
- 昼神グランドホテル「天心」
- 「ひるがみの森」
- 「みさか」
- 「むらさわ」
- 「薬師館」
- 保養センター「尾張あさひ苑」
- 阿智の里 ひるがみ(旧 国民年金健康保養センター「ひるがみ」)
- 飯伊森林組合「昼神荘」
- ユルイの宿 恵山
足湯(無料)
- 「ふれあいの湯」
- 「あひるの湯」
温泉水プール
2020年(令和2年)現在、昼神温泉には温泉水を利用した公共の温水プールも存在する[1]。
朝市
昼神温泉郷の中心部に「朝市広場」が設置され、午前6時頃から営業している。長野県南部では昆虫食を行ってきた伝統を有し、いなごの佃煮も販売している。また、阿智村で収穫された野菜、コンニャクや漬物なども販売している。
周辺
- 阿智神社
- 園原
- 信濃比叡
- 花桃の里
- 花桃の里 月川温泉郷
- 日本一星空の里
- 恵那山
- 富士見台高原
- 神坂峠
- 神坂神社
- 安布知神社
- ヘブンスそのはらSNOW WORLD
アクセス
歴史
昼神は旧官道東山道の道筋で、延喜式内社「阿智神社」の鎮座地であり、古来より知恵の神「思兼命」とその氏族が入植した地域である。数キロメートル先に東山道の阿知駅の推定地駒場集落がある。[4]
温泉地としては一般には1973年、トンネル掘鑿によって発見された歴史の浅い温泉と認識されている。しかし、江戸時代中期にあたる250年前頃に、この一帯で温泉が湧出したという記述がある。ただし、当該温泉と合致するかはわかっていない。この温泉は後の災害(土砂崩れ)によって埋没し、所在不明になっていたという。
