本多政行
日本の江戸時代中期~後期の武士。加賀藩家老本多政冬(本多図書家初代当主)四男で、同藩年寄本多政昌養子。加賀八家本多氏6代当主。従五位下安房守・遠江守
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生涯
享保13年(1728年)11月14日、本多家第2代当主政長の四男政冬の子として金沢に生まれる。延享5年(1748年)、養父政昌の死去により家督と5万石の知行を相続する。寛延元年(1748年)12月、従五位下・安房守に叙任。宝暦3年(1753年)、藩主前田重靖の家督相続の御礼言上の際に、江戸城で将軍徳川家重に拝謁する。宝暦6年(1756年)、安房守を遠江守と改める。宝暦7年(1757年)、金沢城代となる。宝暦12年(1762年)、安房守に復す。寛政8年(1796年)2月、隠居して家督を嫡男の政成に譲る。寛政9年(1797年)11月23日没。政房は一族の旗本[注釈 1]・本多政寛の婿養子となった[1]。
