本町 (三木市)

From Wikipedia, the free encyclopedia

日本 > 兵庫県 > 三木市 > 本町 (三木市)

本町(ほんまち)は、兵庫県三木市にある大字。旧・美嚢郡三木町大字本町。郵便番号は673-0431。

河川

三木市役所付近から望む本町の街並み
本町1丁目の街並み
本町2丁目の街並み
本町3丁目の街並み
中央公民館沿いにある美嚢川
大宮八幡宮の例大際の時は屋台がこの地に出店する。
ひめじ道
ひめじ道があったと記されている石碑

旧町の概要

現在は旧町で呼ばれることはない。

明石町

  • 現在の本町3丁目あたりであり、三木城の城下町であり、小笠原忠政がこの町にある明石街道を整備したことによって栄えた。由来は明石街道から名付けられた。[2][3]

大日町

  • 現在の本町3丁目あたりであり、明石街道に面した町である。明石町から分離した。[3][4]

大宮町

  • 現在の本町3丁目あたりであり、元々は新町の一部であり、町内には大宮八幡宮に行く通行道路が有り、由来は大宮八幡宮の参道付近に位置するので、名付けられた。大宮八幡宮沿革誌によると喜春屋敷の地であり、宮の東を大宮の町と書かれている。[5]

宮前町

  • 現在の本町3丁目あたりであり、元々は前田町と呼ばれていた。現在の名前は昭和時代につけられた。由来は大宮八幡宮の前にある町であることから名付けられた。大宮神社沿革誌ではこの地を「宮の下」と呼んでいたことから名付けられた。[6]

新町

  • 現在の本町2丁目あたりであり、1619年三木城明石に移築し、参勤交代の行列の「かわし道」として道路が出来た場所である。由来は豊臣秀吉によって、1580年に城下集落策をとって、城地を縮小し、城下町を広げたことから名付けられた。[7]

滑原

上ナメラ町と下ナメラ町に分かれている。[8][9]

  • 上ナメラ町 - (滑原商店街の項を参照
  • 下ナメラ町 - 現在の本町1丁目あたりであり、元々は府内であった。[9]

大手町

  • 現在の本町1丁目あたりであり、平山丸の要塞地であり、丸の内である。当初は河原町の一部であったが、分割されて、現在の町になった。由来は三木城の大手にあたることから名付けられた。[10][11]

歴史

字域の変遷

実施前 実施年 実施後
美嚢郡三木町大字本町 1954年6月1日 三木市本町

施設

現存する施設

本町1丁目

  • 正入寺

1601年に建立された。建立当時は「勝入寺」と呼ばれていた。[11]

本町2丁目

  • 旧玉置家住宅
  • 三木商工会館
  • 三木市中央公民館
  • 三木市みのがわ会館
  • JAみのり三木
  • 滑原商店街

元々は三木城の内で中島丸と呼ばれた地である。明治時代の終わり頃に馬車道が付けられ、本通りになった。この道ができるとその沿道に家屋が経つようになり、「滑原商店街」が形成されるようになった。以前は三木地区で大売出しを催したときは混雑ができるほど繁華な商店街であったが、現在はシャッター街になっている。当初は上ナメラ町と呼ばれていた。[8][9]

本町3丁目

過去に存在した施設

小・中学校の学区

大字[14]番地[14]小学校[14]中学校[14]
本町1丁目 1番~2番、本町1丁目3番、4番の一部 三木市立三樹小学校 三木市立三木中学校
本町1丁目3番、4番の一部、本町1丁目5番~7番 三木市立三木小学校
本町2丁目 全域 三木市立三樹小学校
本町3丁目 全域

交通

三木上の丸駅
大宮八幡宮例大祭によって一時的に通行止めにされている兵庫県道20号加古川三田線

鉄道

バス

道路

祭事・催事

参考文献

脚注

Related Articles

Wikiwand AI