李寧

中国の体操選手、実業家 From Wikipedia, the free encyclopedia

李寧(り・ねい、李宁、Li Ning、男性、1963年9月8日 - )は、中国の元体操選手、実業家。現役時代は「体操王子」として親しまれ国民的英雄だった。その後李寧有限公司を立ち上げ、現在は会長を務める。広西チワン族自治区柳州市出身で、中国最大の少数民族である壮族に属する。

概要 獲得メダル, 体操競技 ...
獲得メダル
体操競技
中華人民共和国の旗 中国
オリンピック
1984 ロサンゼルスゆか
1984 ロサンゼルスあん馬
1984 ロサンゼルスつり輪
1984 ロサンゼルス跳馬
1984 ロサンゼルス団体総合
1984 ロサンゼルス個人総合
世界体操競技選手権
1983 ブダペスト団体総合
1985 モントリオールつり輪
1983 ブダペスト跳馬
1985 モントリオール団体総合
1985 モントリオールあん馬
1987 ロッテルダム団体総合
1987 ロッテルダムつり輪
1983 ブダペストゆか
1983 ブダペストつり輪
1985 モントリオールゆか
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2008年北京オリンピックの開会式における李寧。

主な成績

プロフィール

  • 李寧は1980年代に躍進した中国男子体操チームで常に中心選手であり続けた。6種目でこれといった不得意種目もなく、世界体操選手権及びオリンピックでは個人総合にて優勝候補の常連ではあったが結局、李寧が優勝することはなかった。
  • ソウル五輪後、現役を引退して実業家に転身し自らの名を冠した「Li Ning」ブランドを展開する李寧有限公司を立ち上げ、現在は会長職(ブランドマークは一見するとナイキに似ている[1])。
  • 2008年北京オリンピックの開会式において、李寧は五輪聖火リレーの最終ランナーとして北京国家体育場ワイヤーアクションを用いて宙に舞い1周回り、聖火台の最終点火者を務めた[1]
  • 「私はスターじゃなく、一人の商人ですよ」と話し、李寧もこれまでメディアへの露出を嫌ってきた。
  • 2000年国際体操殿堂入りした[2]

参照

脚注

外部リンク

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