東京海上日動あんしん生命保険
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東京海上日動あんしん生命保険株式会社(とうきょうかいじょうにちどうあんしんせいめいほけん、英: Tokio Marine & Nichido Life Insurance Co., Ltd.)は、東京都千代田区丸の内一丁目にある保険会社。東京海上ホールディングスグループの一員である。
| 東京海上日動あんしん生命保険株式会社のデータ | |
|---|---|
| 英文社名 | Tokio Marine & Nichido Life Insurance Co., Ltd. |
| 略称 | TMAS |
| 本社所在地 |
〒100-8050 東京都千代田区大手町二丁目6番4号 常盤橋タワー |
| 設立 | 1996年(平成8年)8月6日 |
| 代表者 | 取締役社長 浅野收二 |
| 資本金・基金 | 550億円 |
| 保険料等収入 |
7791億円 (2015年3月31日現在) |
| 総資産 |
7兆173億6300万円 (2015年3月31日現在) |
| 保有契約高 |
26兆8286億円 (2015年3月31日現在) |
| SM比率 | 3,122.2%(2015年3月31日現在) |
| 従業員数 | 2,513名(2025年3月31日現在) |
| 格付け | AA+<R&I調べ>(2015年7月1日現在) |
| 主要株主 | 東京海上ホールディングス株式会社(100%) |
| 外部リンク | https://www.tmn-anshin.co.jp/ |
設立7年目時点で契約件数100万件、9年4ヶ月目(2006年1月末)に200万件、2010年4月には300万件を達成している。
東京海上日動火災保険の代理店が主な販売チャネルである。
沿革
主力商品
不祥事
2005年10月後半、各生命保険会社から相次いで保険金および給付金の不当不払いが発表され、同年10月31日には同社における不払い事案の調査結果が発表された。件数にして5件、金額にして72万4千円の不当な不払いがあったとの結果であった[2]。
2007年に入ると、生命保険業界で不当不払い問題が新たに発覚し始めたため、同年2月1日に金融庁が日本の全生命保険会社(38社)に対して、2001年~2005年の5年間における不払いの実態調査を命令。同社は同年4月13日に調査結果を発表した。これによると、合計で1,026件、金額にして1億3,590万円が新たに不当不払いに該当していたことが判明した。なお、この調査結果は調査期日に間に合わせた中途結果であるので、この数値は確定的なものではない(今後、不払い件数や金額が増加する可能性がある)[3]。
同社の元社員の40歳代男性が、顧客に対し虚偽の説明をすることによって保険契約者を知人に変更した上で、勝手に解約するなどして、約4,000万円を騙し取ったとして、2024年1月に大阪府警察に詐欺などの容疑で逮捕された[4]。
同社から三菱UFJ銀行に出向していた社員が、2020年4月から2024年3月にかけて、同銀行の顧客約3万8,000人分の個人情報を不正取得していたことが、2025年2月に判明した。同社のグループ企業に情報を提供し、グループ企業の火災保険の契約状況を把握するために用いていた模様である[5][6]。