東山神明神社
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| 東山神明神社 | |
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| 所在地 | 岐阜県高山市天性寺町71 |
| 位置 | 北緯36度08分38.0秒 東経137度16分02.0秒 / 北緯36.143889度 東経137.267222度座標: 北緯36度08分38.0秒 東経137度16分02.0秒 / 北緯36.143889度 東経137.267222度 |
| 主祭神 | 天照皇大御神、菅原道真、柿本人麻呂 |
| 社格等 | 銀幣社(旧村社) |
| 創建 | 寿永年間 |
| 例祭 | 5月5日 |
| 地図 | |
東山神明神社は岐阜県高山市天性寺町にある神社。絵馬殿は高山城の遺構で、岐阜県指定重要文化財、及び日本遺産『飛騨匠の技・こころ-木とともに,今に引き継ぐ1300年-』の構成文化財である[1]。
当社は寿永年間に創建したと考えられ、別当寺は寿永元年(1182年)創建の天照寺 (高山市)であった[2]。高山では錦山神社、東山白山神社と並ぶ東山三社のひとつとされる[3]。
絵馬殿は、元禄5年(1692年)飛騨高山藩第6代藩主・金森頼旹が出羽国上山藩に移封となり、のちに高山城を破却するさいに、城内の月見平に建っていた月見殿を当社の絵馬殿として移築したものである[4]。本堂は元文4年(1739年)再建。当社所有の柿本人麿像は円空作と伝わる[2]。
金森氏が飛騨を統治していた時代には配流された加藤光広や松平忠輝が信仰していたと伝わる。[要出典]
別当寺の天照寺は、中世室町時代には一時廃絶したが、元和年間(1615年頃)に大雄寺の現誉によって再興され、明治の神仏分離令で、当社と分離された[2]。
神社倉庫には明治初期に作られたとみられる太鼓を備えた屋台があるが、2020年現在で百年以上引き出されていないとみられる。[5]。2019年に高山市による実測調査が行われ、全長2.424m(梶棒を除く)、高さ3.118mで3つの車輪を備えたものであることが判明した[6]。
祭神
祭事
- 3月1日 - 祈年祭
- 5月4日 - 試楽
- 5月5日 - 本楽
- 10月30日 - 新嘗祭
