東海大学福岡短期大学
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大学全体
- 福岡県宗像市に所在した日本の私立短期大学で、設置主体は学校法人東海大学。東海大学工学部福岡教養部を前身に1990年に開学、設置されていた学科数は2学科である。
- 前身である福岡教養部の開設は、当時、高度経済成長期となり技術者需要が増加していたことと、「わが国の大学は、文科系の学生は多いが、それに比して、理工系の学生は少ないという問題を抱えていたので、文系は少数精鋭主義で行き、理工系の学生を多く養成したい」との松前学長の考えに基づくものであった[1]。1990年に福岡教養部は廃止されるまで24年間にわたり多数の技術者を育成してきた。1966年開設した学科は電気工学科、建築学科、土木工学科、動力機械工学科、生産機械工学科。1969年開設した学科は通信工学科、電子工学科、制御工学科である。札幌教養部と同様、福岡教養部で2年間を過ごし、その後、湘南キャンパスへ移行する形式であった。
- 2016年度の入学生を最後に[注釈 2]、2018年に短期大学としての使命を終える[注釈 3]。
建学の精神(校訓・理念・学是)
- 若き日に汝の思想を培え
- 若き日に汝の体躯を養え
- 若き日に汝の智能を磨け
- 若き日に汝の希望を星につなげ
教育および研究
- 情報処理学科では情報通信技術の応用として、マルチメディア(3DCG )やインターネット(Webデザイン)関連、医療情報分野を、国際文化学科は観光、韓国語、中国語、英語、スポーツマネジメント分野の科目を充実させていた。
学風および特色
- 「アカデミック&キャリアアップTOKAI」を教育方針に掲げ、ヒューマンスキル、コミュニケーションスキル、ITスキルの育成をキャッチフレーズにさまざまな独創的教育プロジェクトに取り組んでいた。
沿革
基礎データ
教育および研究
組織
学科
専攻科
- なし
別科
- なし
取得資格について
附属機関
- 観光文化研究所[注 11]
研究
- 『東海大学福岡短期大学紀要』[23]
教育
- 現代的教育ニーズ取組支援プログラム
- 「学びの自由化と個別教育の推進-近未来コミュニティカレッジのためのe-learningの開発及び展開」として2005年に採択された。
- 質の高い大学教育推進プログラム
- 「地域活性型人材育成プログラム」(副題:仮想会社を中核とした人材育成と地域活性化が連動した実践活動の推進)において2008年に採択された。
学生生活
施設
キャンパス
- 福岡コモンホール
- アリーナ
- フィットネスルームほか