松下龍治
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経歴
本渡市立本渡中学校(現:天草市立本渡中学校)、鎮西高等学校、駒澤大学出身。
大学時代
1年時の第76回箱根駅伝では5区を担当。3位から2人を抜いて首位に立ち、東海大学の柴田真一に一度は先行されたものの下りで再逆転し、往路優勝のテープを切った[1]。区間賞なしでの往路優勝は史上初めてであり、1年生を3人起用しての往路優勝は第41回大会の日本大学、第49回大会の日本体育大学、第50回大会の東京農業大学に次ぐ4例目だった[2][注釈 1]。駒澤大学は復路で一度もトップを譲らず、大学史上初の総合優勝を果たした[4]。
3年時の第78回箱根駅伝では4区を走り、4位で襷を受け取ると、区間賞の走りでトップに浮上した[5]。駒澤大学は5区で先頭を譲ったが、6区で再びトップに立ち、2年ぶりの総合優勝を飾った[6]。
4年時の第79回箱根駅伝では2区を担当。藤原正和(中央大学)やオンベチェ・モカンバ(山梨学院大学)らと激しく競り合い、藤原には先行されたが、区間2位の走りで総合2位で襷を繋いだ[7]。駒澤大学は9区で先頭に立ち、2年連続の総合優勝を果たした[8]。
大学卒業後
大学卒業後は富士通陸上競技部に所属し、全日本実業団駅伝にも出場した。
現役引退後は、國學院大學陸上競技部のコーチを務めた。
戦績・記録
自己ベスト
- 5000m - 13分48秒04(2004年5月22日:第15回ゴールデンゲームズinのべおか)
- 10000m - 28分29秒94(2000年12月2日:日本体育大学長距離競技会)
- 10マイル - 46分32秒(2005年2月11日:姫路10マイルロードレース大会)
- ハーフマラソン - 1時間01分57秒(2005年3月13日:第33回全日本実業団ハーフマラソン大会)
- マラソン - 2時間29分14秒(2008年3月2日:第63回びわ湖毎日マラソン)