松並 (守谷市)
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歴史
かつては守谷の一部で、城下町守谷の北側の地域である。面積の広い守谷の分割により旧守谷の北東部を区域とし、2002年(平成14年)2月2日の守谷市市制施行と同時に誕生。銚子街道沿いには地名の由来にもなった松並木を残しつつ、守谷市松並土地区画整理事業によって宅地化が進んだ。
地名の由来
地域内にある銚子街道に松並木があること、市の木が松であることから「松並」とした[4]。
地域住民を対象としたアンケートでは、「松並」の他に「北園」、「北原」、「青葉」、「若葉」、「百合の里」などの名称が挙げられた[4]。
沿革
- 2002年(平成14年)2月2日 守谷市の市制施行と同時に大字守谷の北部を中心に、大字同地の一部を含めて守谷市松並を新設。
- 2011年(平成23年)6月13日 松並字相野谷道上、字大日、字溜、字沼崎、字二ツ塚、字向溜の各一部(41ha)において松並土地区画整理事業が認可・事業施行[5]。
- 2013年(平成25年)10月12日 原東土地区画整理事業区域である、松並字大日1899番地の1、1901番地の2、1902番地の1、1903番地、1904番地、1905番地の1の一部、1905番地の2~7・10、1907番地の1、1909番地の1・3・5、1910番地の2、2059番地の6・8~11、2059番地の12の一部・13~16、2060番地の6・8、2062番地~2066番地、2067番地の1、2068番地の1、2069番地の2、2071番地の2が、ひがし野四丁目として分離。
- 2016年(平成28年)10月22日 松並土地区画整理事業区域を松並青葉1~4丁目として分離。
地名の変遷
| 実施後 | 実施年月日 | 実施前(各大字ともその一部) |
|---|---|---|
| 松並 | 2002年2月2日 | 守谷、同地 |
小字
松並には、12の小字が存在する。それぞれ守谷、同地の頃からの小字を継承したもので、一部は同じく守谷から分裂した本町・百合ケ丘に跨る。
- 獺
- 盆天塚
- 相野谷道上
- 相野谷道下
- 庚塚
- 沼崎
- 大日(2013年10月12日に、一部がひがし野四丁目となる)
- 溜
- 向溜
- 二ツ塚
- 黒内
- 古城沼
世帯数と人口
交通
隣市であるつくばみらい市のコミュニティバス「みらい号」が地域内を走っている。
コミュニティバス
地域内には「松並」、「北園西」、「ひがしクリニック慶友前」の3つの停留所がある。また、ひがしクリニック慶友前停留所から守谷駅へ向かう路線は、再度ひがしクリニック慶友前停留所に停車する。
| 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行会社 |
|---|---|---|---|
| 南(右) | ひがしクリニック慶友前・守谷駅東口・ひがしクリニック慶友前・小張下宿 | 循環みらい平駅 | ■関鉄 |
| 南(左) | ひがしクリニック慶友前・守谷駅東口・ひがしクリニック慶友前・ワープステーション江戸 | ||
| 北西(右) | ひがしクリニック慶友前・守谷駅東口・北園西・松並・小絹駅 | ||
| 北西(左) | 松並・北園西・守谷駅東口・ひがしクリニック慶友前・谷和原庁舎 | ||
備考
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