松井珠己

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国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1998-01-10) 1998年1月10日(27歳)
ラテン文字 Tamaki Matsui
松井 珠己
Tamaki Matsui
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1998-01-10) 1998年1月10日(27歳)
出身地 千葉県松戸市
ラテン文字 Tamaki Matsui
身長 170cm
体重 63kg
血液型 A[1]
高校 富山第一高等学校
大学 日本女子体育大学
選手情報
所属 PFUブルーキャッツ石川かほく
背番号 11
愛称 タマキ
ポジション S
指高 220cm
利き手[1]
スパイク 285cm
ブロック 265cm[1]
所属歴
2020-2023 デンソーエアリービーズ
2023-2024 ユニライフ・マリンガポルトガル語版
2024-2025 LOVBソルトレイク
獲得メダル
日本の旗 日本
U20世界選手権大会
2017メキシコ
ユニバーシアード
2019イタリア
アジア選手権
2019韓国
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松井 珠己(まつい たまき、1998年1月10日 - )は、日本の女子バレーボール選手。

日本女子体育大学 時代

千葉県松戸市出身。3人兄妹の長女(兄と弟がいる)。小学3年生のとき、母の影響を受け自身もバレーボールを始めた[1]

富山第一高等学校では2年生の2015年1月開催の第67回春高バレーに出場。当時から「セッター松井中心のコンビバレー」と紹介されるなど、チームの正セッターとして活躍[2]

日本女子体育大学進学後、2016年の第5回アジアカップ女子大会に大学一年生ながら選出され、2試合にスタメン出場したのに続き[3]、2017年1月の全日本ジュニア女子チーム候補選手の強化合宿に、唯一の大学生として参加[4]。7月の第19回世界ジュニア女子選手権大会(U-20)(メキシコベラクルス州コルドバおよびボカ・デル・リオで開催)には、後にチームメイトとなる兵頭由希東谷玲衣奈らと共に選出され、キャプテンとしてチームを引っ張り3位に導く[5]。日本女子体育大学のキャプテンだった[6]2018年には女子アジア東部地区選手権でも、後にチームメイトとなる横田真未と共に全試合にスタメン出場し、5勝0敗でチームを優勝に導くなど[7]、大学時代からアンダーカテゴリーの主力として国際舞台で活躍する。

2019年に入ると7月の第30回ユニバーシアード競技大会(イタリアナポリで開催)でも横田と共に全試合にスタメン出場、3位に導き3大会連続のメダル獲得に貢献した[8]。8月に深谷ビッグタートルで開催された2019女子バレーボール国際親善試合では日本代表の若手主体のBチームにキャプテンとして選出。チャイニーズタイペイ戦にスタメン出場し3-0で勝利し[9][10]、そのBチームで挑んだ、韓国で開催された2019年女子アジア選手権では後に日本代表でチームメイトとなる関菜々巳東レアローズ)と共に、準決勝でキム・ヨンギョン擁する韓国を破るなど若手主体のチームながら優勝という快挙を成し遂げる[11][12]。その活躍もあって、2020年には日本代表に初選出された[13][14]

デンソーエアリービーズ 時代

2019年11月に横田、そして福留慧美と共にデンソーエアリービーズへの入団(内定)が発表され[15][16]、翌2020年11月7日のJTマーヴェラス戦でVリーグデビューを果たす[17]。このシーズンは田代佳奈美が正セッターだったため、主に二枚替えでの途中出場がメインだったが、田代が代表に合流した後に行われたVCupでは全5試合にスタメン出場するなど[18]、シーズンを通して20試合に出場した。

2021年7月に行われた2021 V・サマーリーグ西部大会ではフレッシュスター賞(V1)を受賞し、チームの初優勝に貢献[19][20]。迎えた2021/22シーズンは田代がVBナント、そして田原愛里PFUブルーキャッツに移籍したこともあり、正セッターとしてレギュラーラウンド全33試合にスタメン出場した[21]

また代表にも2022年度に再度選出され[22]、6月1日のネーションズリーグ・韓国戦にスタメンで初出場を果たした[23][24]

2023年4月24日、2022-23シーズンをもってデンソーエアリービーズを退団すると発表された。自分自身の成長を一番に考えて決断した[25][26]

海外

2023-24シーズンはブラジルスーペルリーガユニライフ・マリンガ (pt) に所属[27]

2024年2月23日、2024-25シーズンをアメリカ合衆国リーグ・ワン・バレーボール(LOVB)でプレーすることを発表した[28][29]。6月にソルトレイク所属となることが発表された[30]。渡米までの期間はPFUブルーキャッツ石川かほくを拠点にして活動する[31]

2025年4月、PFUブルーキャッツ石川かほくへの入団が発表された[32]

選手としての特徴

  • 川北元前監督はガッツと、テンポの良さやスピーディーなリズムを評価している[33]
  • 2021年11月に対戦したトヨタ車体クインシーズ印東玄弥監督(当時)は「適確な判断で、スパイカーの能力を引き出している」と、A帳票で称賛している[34]
  • 竹下佳江はアンダーカテゴリーでの豊富な国際大会の経験と、「どう自分が動いて他の選手を生かすべきか」を考えられる点を評価している[35]

人物・エピソード

  • 高三のインタビューで、尊敬するアスリートとして小学校の時に同じチーム(東金町ビーバーズ)[1]で1学年先輩だった田原愛里を挙げた(2020/21シーズンでチームメイトになる)[36]

所属チーム

球歴

受賞歴

  • 2017年 - 第19回 世界ジュニア女子選手権大会(U-20):ベストセッター賞[37]
  • 2019年 - 春季関東大学女子1部リーグ戦:最優秀選手 / セッター賞 / 会長特別賞[38]
  • 2019年 - 秋季関東大学女子1部リーグ戦:セッター賞[39][40]
  • 2021年 - V・サマーリーグ西部大会:フレッシュスター賞(V1)[19][20]

個人成績

V.LEAGUEの個人成績は下記の通り(ファイナルステージ、VCup含む)[41]

大会チーム出場アタックバックアタックアタック
決定本数
ブロックサーブサーブレシーブ総得点























































V1 2020-21デンソー20622714151.9000-0.2340.06116041309.71000.0144422
V1 2021-22331247836346.2000-0.29120.1046211218987.151130.036121361
通算:2シーズン5318610550447.6000-0.27160.09578116191287.761125.050161783

出演

脚注

外部リンク

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